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Dog Kitchen Tokyo|ドッグキッチン

料理好き男子の愛犬エアデールテリアとの2人くらし。
犬のためのレシピ as ドッグキッチン・トーキョー

季節ごとにおいしい野菜は巡ってきますが、

冬って日本は美味しい野菜が多いですよね。

中でも僕は大根が好きです。

冬場の大根は、特に甘くておいしいです。しかも安い。

炒め物・煮物・漬物・味噌汁とレパートリも多いく使えます。

特に僕が好きなのは、常夜鍋。

新潟の料理で、日本酒をたっぷり入れた昆布出汁の鍋で、

豚肉とホウレンソウだけでしゃぶしゃぶです。

付け汁には、たっぷりの大根おろしとポン酢。

あれば新潟名産もかんずり風味付けに。

冬しか食べられない、美味しい逸品です。

いつも大根を使うと、葉の使い道に困ります。

刻んでご飯やお味噌汁に使うこともありますが、

いつも使うのもなかなか使い切らないものです。

調理台の隣で、自分の分もあるのではと待ち構える愛犬に、

ここは譲ることにしました。

厚切りの豚肉をソテーしたらフライパンから豚肉をおろし、

少し油を加えて、刻んだ大根と葉っぱも炒めて、大根が透き通るくらいで出来上がり。

大根の葉のほうが、火が通りやすいので、少し後に入れるとより良いですね。




最近夕食のサラダに鶏レバーを良く使います。
グリーンリーフレタスや、ベビーリーフミックスなどと一緒に、レバーをソテーしたものを和えて頂きます。

ソテーするときに、塩コショウで下味をつけて赤ワインビネガー・バルサミコをふりかけ、味をつけてのソテーです。サラダドレッシングには、オリーブオイルとバルサミコがあれば充分。真ん中に半熟の卵とクルトンでもあれば、もう一皿でおいしいご馳走です。

そんな僕のレバーソテーのサラダを横目に見ているチャンス。まあやっぱり焼いているときは、犬にとってもいい匂いなんだろうなあなんて思います。下味をつけていないレバーを2切ればかり別に取っておいて自分のソテーが終わった後にフライパンをきれいに拭いて、もう一度犬用にソテー。細かく刻んで、ドッグフードに合えました。もうきってるそばから、きゅんきゅん、きゅんきゅんと騒がしく待っているチャンスです笑

あげるとすごい勢いで食べる食べる。よかった、レバーソテー気に入ったみたいだね!また買ったら数切れ別にチャンス用にとって置いてあげるね。

エアデールテリア


エアデールテリア




チャンスと散歩をしていると、色々な人に声をかけられます。
大きいしやはり珍しいのか、よく犬の質問をうけます。この犬種は何ですか?とかこんなに大きなテリアいるんですか?とか。人によっては飼っていたという話から、エアデールとの思い出を語られたり。たまに写真を撮ってもいいか、という人や、何も言わずじっと立ち止まって見つめる人もいます。(さすがにチャンスも警戒)

僕もわりと話好きなので、街中でそんな風に声をかけられたらつい犬の話をしたくなって、話に夢中になってしまうこともしばしばです。全然見ず知らずの人なのについ楽しい立ち話になってしまいます。

そうしているとしばらく横で大人しく前を見つめていたチャンスは、
話が伸びれば決まって、きゃうーきゃう(もう話はいいよ!!おしまい!!)と僕に向かって吠えます。だけど、話が盛り上がってるのでたいてい僕は、はいはいと話を続けているのですが、無視されると今度は僕に向かって体当たり。

話し相手も、却ってそんなチャンスと僕のやり取りに、引き止めてごめんね!と退散します。
リードを持っているのは確かに僕ですが、うまい具合に、毎度その場の雰囲気を散歩継続にリードされています。なんて犬だ。

そんなことをしょっちゅうやっていますが、今日朝の散歩をしていると、向かいから自転車に乗っていた女性が自転車を降りて、「これはエアデールですか?!実は今飼おうかと悩んでいるんです!」と言われました。散歩中にエアデールを飼おうか悩んでいるという相談は何度か受けたことがありますが、これはとても難しい質問です。

僕ははっきり言ってエアデールという犬種が大好きです。今まで色々な犬と暮らしてきたけど、こんなに高い洞察力とコミュニケーション能力を持った犬はなかなかいないんじゃないかと思う犬種です。個性的で自分をしっかり主張もしながら我慢も自分なりにきちんと出来るこの犬種は一緒に暮らしていてとにかく楽しい。

けれど見ず知らずの通りかかりの人にいきなり、この犬種飼うの大変って聞いたんですけど、やっぱり大変ですか?って聞かれるとすごく答えに詰まります。「とても大変な犬ですよ、やんちゃでわんぱくで、繊細すぎることもあるし人見知りだってすることもある。あとわがままだし。でも、一緒に暮らしてて僕はとても楽しいですよ」と何とか返してます。さようならと別れた後に、この質問には何て答えたらよかったんだろうなあ、とチャンスに向かって聞いてしまいます。

ただこの話を聞いた人が、自分には合わないからやっぱりやめておいた方が良いな、とか、それってとても魅力的だなあ!とか何か感じてくれたらそれでいいなと思います。見た目だけで、かわいい!!!と思うままに飼えばきっといつかうまくいかないことがたくさん出てくる犬種だと思います。そうなると犬も飼い主もきっと辛いだろうなあと真面目に考えてしまいます。

散歩中に最後まで真面目に話をしているときっと僕はチャンスから体当たりを超えてもはや噛まれかねないので、なかなか話を最後まで出来ませんが、散歩中に受けるにはなかなか難しい質問です。

質問の答えを考えながらわが身を振り返って、僕もチャンスを飼って、チャンスを幸せに出来てるのかあ、と思うことがあります。ただなんとなく、こんな姿を見てると、まあそんなに悪くもないのかな、と少し安心しています。

エアデールテリア