3歩進んで2歩下がる。
まだまだ私はそんなことを繰り返しております
そのことをシェアしたいとおもいます。
私には本当に大好きなことをする時間が、
いつもある
あるプロジェクトの説明会があり、
面白そうだな、と思って、
とりあえず聞きに行ってみた。
ほほう。
この活動すると、毎月手当てがもらえるのか?
まあ、そんなにやってみたいことじゃないけど、
人と関われるのはいいことだし、
新しい経験も積めそうだし、
とりあえず応募してみるか!!
ということで、
別日で面談の日程が決定した。
夫や親に話すと、
その制度自体にあんまりいい顔してないみたい
でも私がやりたいと思ったの!だからやるよ!
と強気な発言をして、面談の日を待っていた…
ところが、
あるとき”それ”は聞こえてきてしまった。
…本当にそれでいいの??
え…わあ~やめて~
聞こえないふりをしたかったけど、
その声はどんどん大きくなる一方…
あなた、エネルギー基準で生きると決めたんじゃないの?
それ、お金のためにやろうとしてない?
聞こえない、聞こえない…
もしこれをやったら、
あなたが本当にやりたい、
ワンコのホームスティや、
自分ビジネスに時間がさけなくなるよ!!
…
はい。もう降参しました。
そうなのです。
そのプロジェクトに参加するってことは、
私の一番嫌いな”会議”が絶対参加条件としてある。
(なんで嫌いかって?寝ちゃうから)
例えば、
その会議の日にワンコを預かってほしい、と言われたらどうする❓
スケジュールの調整なんかで、
エネルギー取られるのは間違いないし、
それは、自分の在り方にも影響してくる。
縛られるってことも、エネルギー基準で生きる上では、
私の中では絶対NGだからね。
というわけで、先ほど辞退の連絡をしました
結局私は、まだ
「安定的に入る収入」で安心を得たかったんだ。
と愕然としました
そこへ来て、このメッセージ。
本当に大好きなことを、
好きなだけ、好きな時に、好きな場所で、
やっていってみようって思う。
(宮本佳実さん☆のブログタイトルで、私も大好きな言葉)
何か怖いことが起こったら、その時に考えてみればいい。
だいじょうぶ。
誰にも必ず、
見守ってくれる存在というのが、バックについているから。
小林朋子
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