本日、オープンしました!
起こしいただきました方、ありがとうございました!
こちらのライブ配信で話したことを、
こちらでも、シェアします。
私の小学校の時の夢は、
「小説家」
でした。
小学校で毎年作っていた、七夕飾りの短冊の願いことにも、
書いていたのを今でも覚えてる。
でも、
結局、私は現実を見ることになる。
小説家になるには、たくさんたくさん小説を書いて、
何度も何度もコンクールに応募して、
最終的に賞を取らないとなれないものだ。
それを知った私の夢は、
少しずつフェードアウトしていった。
そして、いつの間にか、
ある程度望めばなれる、
ホテルウーマンという職業が私の夢として代わりに鎮座し始めました。
でもどこかで夢は捨てきれない…
そんな思いがあったのでしょうね。
クラウドワークス(在宅でできる仕事の求人サイト)に登録して、
ちらちらと求人を見ていたら、
「YouTubeの短編動画の作家さん募集」という求人が…
なぜか気になったので、
応募だけしてみようと思いました。
初めは、
「なんて書いたら受注が来るかしら?」
「小さなことでもいろいろ書いちゃえ!」
エゴキンマンの声がうるさい中で、
「とりあえず何も考えずに応募」
というソースの声が際立った。
一度でうまくいかなくていい。
何度でも応募してみればいい。
エネルギー状態がすごく軽かったと思います。
ネガティブな「どうせ受からないし…」
ではなくて、
「結局、ご縁のある仕事が来る!それがこの案件じゃなくてもいい!」
っていう感じでした。
私はそれを応募した後、
友達とのランチに出かけたのですが、
すごく楽しみにしていたんですよ!
ずっと行ってみたかったお店に行けるっていうこと、
その友達に会えるっていうこと、でヘルツ爆上がり、
とにかくいろんな話で盛り上がり、
二人の間にはヴォルテックスの渦が巻き起こり、
最高に気分良い状態になってたんですね。
するとその帰り道に、
「ぜひ一緒にお仕事させてください」
と連絡が来ていた、というわけです。
こちらのさやちゃんの記事、そして温活のことを語るさやちゃんのインスタライブを見て、
さやちゃんでさえも、体が冷えていた時は、
いろんなものが滞っていた、
なので、体を温めるようにしただけ、
たったそれだけで一気に金脈、人脈、地脈…すべて回るようになったと話していた。
それを、
そのままやってみた。
何より、
じわーんとあったかくて体が喜んでる
この精神状態でいたら、周波数も変わるし、
そりゃあ同じ波動のものが引き合うな~って実感しました。
まとめると、
①軽い周波数
②楽しい予定の前に行動
③体を温めていた
難しいことは何もない!
たったこれだけ!!!
私はこれからも、
この3つのポイントを徹底的にやって、
どんどん周波数を軽くしていこうと思ってます!!
小林朋子