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愛♥ボクシング (Sweet Boxing)

大好きなボクシング

最新ボクシングネタと
練習日記のような独り言

中心です。
ボクシングというスポーツには感謝しかありません。
基本的に自己マンの世界ですが、このブログを通じてこれらの世界に少しでも興味を持つきっかけになれたならこの上ない喜びです。

IBF・WBO・WBA統一王者ウラジミール・クリチコ(Vladimir Klitschko)とIBF1位クブラット・プレフ(Kubrat Pulev)のIBF世界ヘビー級タイトルマッチ。



誰かが言った。

「ヘビー級は、巨人が押し相撲を始めてからつまらなくなった。」

ハイセンスなコメントです。(・∀・)
そんな見方もできると思う。
そして今回の試合はそれを象徴する試合だったかもしれない。

リーチ差を生かし押し気味のジャブで距離を測り、正面の攻撃を意識させ、狙い澄ました左フック!!
1Rで2度この左フックでクリチコがプレフからダウンを奪います。



クリンチを駆使し、クリチコの追撃から逃れようとするものの、3Rでさらに左フックでダウン、そして5Rにまたもや左フック炸裂・・・
勝負あり・・・



あまりにもパンチを簡単に当ててるようにみえるクリチコ選手・・圧倒的な強さでIBFの17度目の防衛成功。10年間負け知らず・・・
プレフはプロ初黒星で20勝11KO 1敗。
無敗の挑戦者を何度マットに沈めているのだろうか・・
無数の屍の上に立つ巨人、その名はクリティコ・・・・

一見すごい単調に見えるんだけどほんとパンチ当てるのうまいよなぁ~



メイウェザーとはまた違う質の巧さがある感じ・・・

ただ・・・

確かにぱっと見押し相撲(゚∀゚)

だれか巨人をやっつけて笑
もう引退を待つことでしか世代を変える事はできないのだろうか・・・
初黒星のプレフは20勝11KO1敗。


パッキャオとアルギエリは噛み合わない。
そう思うのです。



今のパッキャオにアウトボクサーを当てるのはちょっと違うんじゃ・・・
と思ってしまうのです。

体格で劣るパッキャオの猛攻をアウトボクシングで捌く・・パッキャオ、相手を捕まえきれず判定負け。
そんな結果を誰も求めてはいない。
ブラッドリー戦がまさにそうだったように・・・

パッキャオ相手に大健闘というか勝利を手にしたブラッドリーでさえファンの評価は厳しいものだった気がする・・・

個人的にはブラッドリー好きなんですけどね~~
身体能力とアイデアで戦う。
相手の嫌な所を研究し、弱点を徹底的に突いていく、頭をフル回転させてる感じがします。
そして最後死力を尽くす時は、計算度外視のぶんぶん丸、その姿誰が呼んだか

「デザートストーム」

記憶に新しいプロボドニコフ戦では凄まじきハートの強さを見せつけてくれました。

話がそれました汗
とにかく言いたい事は、
パッキャオ相手には勝っても負けても正面衝突のKO決着!!
みんなそれを求めていると思います。

アルギエリの前回の対戦相手、プロボドニコフの方がよっぽど激戦必至!!KO決着間違いなしって感じのスリリング臭がプンプン漂いますけどねぇ~

ん~~パッキャオ攻めきれずに試合終了。
ポイントでアルギエリ勝利
ん~~たとえパッキャオ勝っても煮え切らない判定決着だとみんなフラストレーション溜まりそう汗

私の目が節穴であり、こんな心配を「見る目ないね。バカみたい。」と瞬殺されるような激闘になることを願います。

マニー・パッキャオ vs クリス・アルギエリ
11月22日はマカオにて・・・

絶対見てくれよな!!(孫悟空風)
ルスラン・プロボドニコフに20戦無敗のクリス・アルギエリが挑むライト・ウェルターのタイトルマッチです。

1Rから試合は大きく動きます。

ブルファイターのルスラン・プロボドコフがプレッシャーをかけていき、アルギエリがそれを捌くという大方の予想通り始まります。

プロボドニコフはいつも通りガンガン前にでてプレッシャーをかけてます。

クリスは初めてのタイトルマッチですが、既にキックで王者にもなってる事も関係しているのでしょうか、気負いや緊張は感じられず、良い雰囲気です。

これはプロボドニコフ結構てこずるんじゃないかと思っていたら・・・
節穴の自分の目をあざ笑うかのように、距離をとるクリスにステップイン、左フック炸裂!!!
いきなりダウンを奪います・・・
ルスラン・プロボドニコフ・・・さすがです。一発が重い重いっ!!
早くもアルギエリの右目が腫れあがります汗






なんとか立ち上がるも再びダウン・・・
決まっちまったかな・・・と思いましたが、1Rをなんとかしのぎます・・・

プロボドニコフがガンガン詰めて、いつKOできるかなみたな展開を予想しましたが、アルギエリは巧みなステップとボディーワーク、そしてジャブを駆使しし、プロボドニコフに決定打を許しません。



プロボドニコフが詰める
→アルギエリがクリンチ、離れ際に右
→ステップで攻撃を外し、細かいパンチで反撃

の展開が続き、気づけば試合終了・・・

判定でアルギエリの勝利

右目がほとんど塞がっている状態でよくこの強打者相手に戦い抜いたと思います。
最後まで足を使いつつコツコツと小さい攻撃を続けて自分のボクシングに徹している姿が印象的でした。




想像以上にタフな選手でした。
次は生ける伝説パッキャオと対戦予定のアルギエリです。

パッキャオてこずりそうだな・・・

というか噛み合うのかな(´・ω・`)

今回はパッキャオの対戦相手クリス・アルギエリについてです。

今まで試合はおろか名前も初めてなこの選手、20戦無敗との事です。
っていっても中途半端な強さではこの前のリオス戦のようになりかねません。
・・・と対戦相手を見てみると・・・
ルスラン・プロボドニコフに世界挑戦・・・勝利・・



あ・・これは骨がありそうな選手かも・・・
このクリス・アルギエリ選手は臨床栄養士としてお仕事もしているそうです。
栄養学の修士号も持っている。
さらに、ボクシング引退後は医大に進み医師になることを望んでいるそう。

頭が良くてタフなのは危険だな・・・
さらに元キックボクサーで元世界チャンピォン20戦無敗・・・
ISKAっていえばキックでも有名なタイトル、強さは本物だったようです。

う~~ん興味深い選手ですね。
しかもイケメンです笑



単純に比較すべきではありませんが、リオスよりは手ごわそうです。

とパッキャオの対戦相手クリスについてちょろちょろと綴りましたが、試合の見所というか勝敗を分けるのは、クリス・アルギエリの強さや戦略ではありません。

ズバリ パッキャオの衰えの程度 だと僕は考えます。

どんなにクリス・アルギエリが強くてもパッキャオがパッキャオのままだったら勝ち目はありません。

ただこの生ける伝説も例外なく年には勝てないようで、全盛期は終わり悲しき右肩下がりの道の途中かと思われます。

パッキャオの衰えが少なければ

スティル・パッキャオ!!!

衰えが著しければ

ジ エンド パッキャオ・・・・

強い内に引退してほしいと願うファンは僕だけではないかと思うのですが、パッキャオはきっと戦い続けるんだろうな・・・
自分のキャリアとか引き際とかあんまり考えていなそうだもんな・・
稼げる内は戦う事をやめないんだろうな・・・

パッキャオは自分の事をただのフィリピンの出稼ぎファイターだと思ってそうだもんな笑

戦い続けるのなら、僕は1ファンとして彼の勇姿を最後まで見守りたいと思います。


クリス・アルギエリ選手にとってはおそらく人生で最大のビッグマッチになることでしょう。
今後の彼の人生を大きく左右する1戦になることでしょう・・・
このチャンスをつかめるか!!??

決戦の前にアルギエリの過去の試合みときたいなぁ・・・
ルスラン・プロボドニコフ戦以外でいい試合をご存じの方、迷える成人羊にどうか教えてくだせぇぇ笑
ロマゴンと八重樫の試合は記憶に新しい。
いや~~いい試合でした
八重樫は負けたけど男を上げましたよね。間違いなく。
僕ももちろん鳥肌プルプルでした笑

確かにロマゴンにとってもキツい試合で後に今までで一番強い相手だったとコメントしていたそうですが、接戦だったかというとそうではなかったように思います。
ロマゴンにとって精神的に負担のかかる我慢の試合だったとは思いますが、八重樫選手の精神力には頭が下がりますが、最後まで勝てる!!という期待間はなく、いつ倒れるかみたいな試合展開だったと思います。
期待よりもただただ八重樫に勝ってほしい・・神様お願いみたいな気分で観戦していました…
ただやられてもやられてもクリーンヒットこそしないものの最後まで手を出し続ける彼の姿に胸を締め付けられました。

前置きが長くなりました。
八重樫選手を下したロマゴンはアマプロ通して127戦無敗。
アマで無敗ってそんなのアリなの笑
とにかく変態であることには間違いないようです。
そんな彼の戦績を見ていくと一人のに日本人との対戦に目が留まりました。

新井田豊

あーーこの人の試合観たことないなーー
大好きな畠畑山隆則が彼の著書「ボクシング界のぶっちゃけ話」の中で太鼓判を押していた選手だー元世界王者で7回防衛。
8回目の防衛戦でロマゴンに敗北。
実績は素晴らしいですなーー
結構前の試合だし当時のロマゴンにも興味あるし新井田選手を知るいい機会だぁということでゆうつべで試合を検索…あったーー
ってことでイッツ ショータイっ!!



1R 新井田選手若干動きが固いかなぁと思っていたがロマゴンのジャブに会わして左のトリプルー
あーースピードあるしいい感じだなぁ
でもそれ以上にロマゴンのプレッシャー半端ない…
ガード上げながらガンガン前に来てジーっと観察してる。

見テール。
ロマゴンが見テール。
じっくりガード越しにめっちゃ見テールよ
不気味だなぁ、じっくり観察して隙を探しているような…
わざと攻めさせてる感じ
新井田攻めづらいだろうな…
2Rロマゴンが1R同様ガードを固めて先前進しつつ手を出してきます。



あーー嫌なところにパンチを放り込んでくるなぁー。
真っ直ぐ、縦、横、あらゆる角度から新井田を襲い始めます。



新井田選手、必死に応戦しますが、完全にロマゴンのペースです。
すでに危険な空気がぷんぷん漂っています汗
3Rさらにプレッシャーを強めたロマゴンに対し新井田は応戦!!
ここでいかなければ一気に持っていかれると感じたのでしょうか新井田打ち合います。
気強いし7回防衛しているだけあって勝負処を分かってる感じです。
この打ち合いのお陰で一気にロマゴンペースになっていた流れが一旦落ち着きます。流れは相変わらずロマゴンが握っていますが………
もしここで打ち合いにいってなければこのラウンドで終わってもおかしくなかったように思います。(無論、素人の勝手な推測です笑)
4R 圧力をさらにますロマゴン、前進しながらパンチ、手数がやべーし、ガードの隙間狙ってくるし、半端ない…新井田必死に反撃しようとしますがロマゴンの攻撃に飲み込まれていきます。
ガードで手一杯…八重樫との試合に似てるな…
この選手とやるとき考えたら終わりというか考える時間はおろか攻撃する間も与えないくらいガンガン攻めてくる…
あーーーあーーーー
っという間に新井田の右目が塞がったかーと思ったらここで勝負あり…
新井田に何もさせないまま試合を終わらせました。




いやぁぁ
プレッシャー半端ない
ロマゴン半端ない…
八重樫が
「(井上)尚哉ならヤれる」
と試合後コメントしていたようですが…

井上VSロマゴン

うーーーーん観てみたい(-.-)

当時日本歴代4位の防衛回数を誇った新井田豊選手でしたが、8回目の防衛戦で怪物ローマン・ゴンザレスに4回TKO負け…

ロマゴン強し…
試合後の余韻が八重樫の時と一緒だなぁ……

いのうえぇ~
やれんのかぁ笑