
2013年7月に行われたWBOタイトルマッチ。
ジェネシス・セルバニア(Genesis Servania) vs 冨山浩之介(Konosuke Tomiyama)
最近フィリピンのボクサーが気になってYouTubeで動画あさっていて目についたボクサーがこのGenesis Servania 。The 強打者、ドネアの面影を感じる選手で美しいワンツーに返しの左フック、鋭いアッパーも持っています。
ドネアとも対戦したことがあるラファエル・コンセプションを葬ったフィニッシュブローの右アッパーは強烈なインパクトでした。
アメリカで人気でそうな選手なんですけどね~~
と思っていたら、日本人と対戦していた!!
Konosuke Tomiyama 冨山浩之介
って誰??笑
と思ってウィキると・・・
元東洋太平洋王者
2009年に当時WBAスーパーフライ王者の名城信男に挑戦するも8RTKO負け
その後引退するが現役復帰、江藤大喜と対戦6RTKO負け
22勝8KO6敗1分け
KO勝利は少ない。
が、当時世界王者の名城と対戦、負けはしたものの、ダウン経験のなかった名城から1R、6Rにダウンを奪った!!ってとこが一番目についたかな~~
6敗しているものの、TKOや負傷判定などによるものが多いようで、数字以上に骨がある選手なのかな~~と
前置きが長くなりました・・・
試合の内容は・・・
1R積極的に仕掛ける21戦全勝のジェネシス・セルバニアが富山から左フックでダウンを奪います。

富山選手ガードがちと甘い印象がありますな~~
その後も不用意にジェネシスの左フックもらっしゃうんだよな~~う~~む・・・
と思ったら不用意に飛び込んだジェネシスに冨山のジャブがカウンター気味に入りジェネシスダウン!!!

お~~この展開は予想外ですね~~
オモシロ!!
「かわしてうつんだょ~~」
「動いてコウノスケ!!」
セコンドの声がよく通っていてよく聞こえます、頑張れコウノスケ!!
と同じ日本人が戦っているとどうしても気持ちが入ってきてしまいます(力)

と思っていたら、セルバニアのジャブにジャブを合わせてダウンを奪い返します。
さらにもう一度ダウンを奪い、1Rに両者計3回のダウンが生まれ、早期決着必至!!と思ったのですが、そうだもう結果知ってるんだ、判定でセルバニアの勝利だった涙
ん~~スタミナ切れして徐々にペースもってかれちゃうのかなぁぁ・・、
と思っていましたがペースはその後も冨山が握っているように見えます。
時折セルバニアのコンビネーションに冷や汗がでますが、クリーンヒットはせず、逆に冨山の
ジャブがいい。
凄くいい。
セルバニアの出鼻をジャブでくじく展開が何度も続きます。
3R終了30秒前冨山の右に合わせてセルバニアの右カウンターが綺麗に決まり、ダウン!
あ~この選手のパンチちょっとドネアっぽいな~
決まっちゃったかな~~あっ違う違う判定まで行くんだった汗
何とか冨山が立ち上がりセバスチャンが畳み掛けます!!
冨山選手、なんとか反撃するもののパンチに力がありません。
あ~~~と思っていたら
カ~~ン これぞ「ゴングに救われた」って感じでした。
その後もセルバニアの猛攻が続きこのまま判定・・と思ったら勘違い苦笑
9Rにセルバニアが目を負傷・・・続行不能で試合終了
冨山の勝利??とみせかけ9Rまでの判定でジェネシス・セルバニアが勝利!!
冨山選手、タフだったなぁ~気持ち強いし良いジャブ持ってるなぁぁ
また試合観たいな(゚∀゚)
セルバニアは再三パンチを当てるものの倒れない冨山に対して若干不安な表情を見せたのが印象的でした。
俺の勘ぐりかな笑??
好きなファイトスタイルなので今後の試合が楽しみです!!