コマと申します![]()
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カリフォルニア在住 ナース
アメリカ人の旦那と娘1人
介護要の義母
2022年2月
義兄弟との相続バトルは保留
2022年12月
義兄 膵臓癌ステージ4
2025年2月14日
RIP 義兄
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5月14日
弁護士Jさんからのメールは良い知らせだった。
来週の月曜ごろには示談金の額が決定するはずです。
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弁護士Jさんから届いたメールには、Dの弁護士とJさんのやりとりが添付されていた。
どうやらDの弁護士Mは、自分の同僚かチームに送るべきメールを、Jさんに誤送信したようだった。
ナンシーさんへ
(この人物が誰なのかは不明。おそらくスペイン語を話す通訳のスタッフ?)
相手への示談金の請求額をいくらにすればいいのか正直わからないので困っている。
守られなかった労基は、Dが昼休憩をとらなかったことだけで、しかも彼は自分が好きな時に休憩をとれる労働形態。Dは高額の示談金を要求しているけれど労基の違反は休憩を取らなかったことのみなので、こちらが実費と手数料をとった後、Dが貰える額は高く見積もっても5000ドル程度でしょう。そのことをDに伝えてもらうことはできますか?でなければ私の方から話してもよいです。
期日が迫っていますので早急にアドバイスをください。
Mより
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このメールをDの弁護士MがJさんに送信したのは夜9時を過ぎていた。
おそらくは1日の終わりで、とても疲れていたのだろう。
そして彼女はその直後、自分のミスに気がついた。
誤字脱字だらけの慌てふためいたメールを再び、Jさんに送っている。
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先ほどのメールは手違いで送られました。
名前が同じ人の別件のケースのことで、わたしたちのケースとは関係ありませんので、どうか破棄してください。申し訳ございませんでした。
Mより
別件というけれど、メールの題名にDのフルネームと旦那の会社名が明記されている。
確実に無理がある。
Jさん、返事を書いた。
了解です。
こちらも示談金額の提示をお待ちしておりますのでよろしく。
Jより
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つづく