M74 銀河(Seestar S30) | getaのブログ

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M74 ― 小さくても端正な“完璧に近い”渦巻銀河


🌌今回撮影したM74は、うお座の方向にある典型的なフェイスオン銀河です。地球からほぼ真上から見下ろすような角度で見えているため、渦巻構造がとても整っており「グランドデザイン渦巻銀河」の代表例として知られています。
ただし、見かけの大きさに対して表面輝度が低いため、小型機材ではどうしても“ちょこん”とした姿になりがちです。Seestar S30で撮ると、まさに夜空の片隅にそっと置かれた銀河のように写り、これはこれでM74の静かな魅力がよく伝わります。


🌟M74は約3,200万光年の彼方にあり、渦巻腕には星形成領域が点在していて、大きな望遠鏡で撮影するとHII領域が散りばめられた華やかな姿が現れるようですが、小型機材で撮影したときは、むしろ中心部の柔らかな光と、淡く広がる渦の輪郭が印象的です。


🔭今回のように小さく写ったM74でも、「宇宙の広さ」や「銀河の静かな存在感」を感じてもらえると嬉しいです。

こうした“遠くの灯り”を丁寧に拾い上げるのも、スマート望遠鏡ならではの楽しみ方ですね。

 

 

 M74 (銀河)

 

   SS10秒 総露光時間17分 

 

小さいのでトリミングしてみました。

 トリミング

 

 アノテーション

 

 

 

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先日から、StellaVitaのテスト撮影をしていますが、やっとオートガイドも上手くできるようになりました。昨夜は撮影しようと思ったら、雲が出て来て撮影できませんでした。

今夜辺りに撮影できるといいのですが。

 

オートガイドが上手くできなかった原因は設定ミスでした。

オートガイドの設定ばかり見ていましたが、赤道儀の設定にミスがあり、それが影響していました。

使い慣れていない機材を扱う時はどうしても行き届かないところが出てきますね。

これでやっと正常に動き出したので一安心です。

 

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