おはようございます。あずきパパです。
今日も自分のできることを
たんたんとやっていきたいと思います。
自分のしっぽをかじってしまい
手術をうけたわが家の柴犬あずきの話の続きです。
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手術をしたしっぽの傷が気になるのか?
あずきは5分、10分おきに、
しっぽを追いかけてクルクル回り、
キャンキャンキャンと金切り声を上げて
パニック状態でした。
パニック状態を抑えるために、
ぼくと奥さんは24時間看護状態でした。
ワラにもすがる気持ちで、ネットで見つけた
犬の問題行動をしつけるDVDを注文しました。
2、3日かかると書かれていたのですが、
翌日には届きました。
DVDは3枚+特典1枚でした。
まず、気になるところから観ました。
そのなかに、犬の問題行動を止めさせる方法として、
「天罰」が紹介されていました。
(方法自体はすごく有名ですよね)
例えば、ソファーに乗ってしまう犬を
叱ったり、無理やり降ろすのでなく、
天罰を与えるという方法です。
・・・
具体的には、犬がソファーに乗ったときに、
何らかの大きな刺激(音など)を与え、
犬を一瞬、びっくりさせます。
犬は「何だ?何だ?」となりますが、
誰がやったかわからない。
結果、ソファーに乗ると、
なぜか良くないことが起こるので、
その問題行動をやめるというものです。
飼い主が叱ったり、無理やり降ろすと、
飼い主に反発します。
でも、こうの方法だと、誰がやったかわかりません。
コワくなってか?その問題行動をやめるというものです。
・・・
この方法は本やネットであちこちで紹介されています。
ぼくも知っていて、試したこともありました。
ただ「効かないなあ~」って感じでした。
でも、DVDを観ると、ぼくがやっていた方法は、
ずれていることがわかりました。
DVDで映像を観ると全然、違いました。
百聞は一見にしかずとはこのことです。
映像ってすごいです。
犬が何かの問題行動を起こしたとき、
ペットボトルにちょっとだけ水を入れて、
(重さがないと飛ばないので)
犬の近くに投げます。
ぼくは天罰になるように、
自分がやったことがばれないようにすることを意識し過ぎて、
天罰のインパクトが弱くなっていました。
つまり、犬がビックリしていなかったのです。
また、ばれないようにするのが大変で、
ちょっとやってやめてしまいました。
「ペットボトルを投げるところを
犬に見られてもいいんですよ。
知らん顔して投げて、
投げたあとも知らん顔してればいいんです」
映像を観ると、明らかに犬から見えるところから
ペットボトルを投げています。
そして、投げたあと、「コラ」とか叱ることは一切なく、
知らん顔しています。
へえ~こんなんでいいの?
幼稚園生でも飼い主が投げたって気付くよね?
犬だって…
半信半疑だったのですが、
実際にあずきがパニック状態のときに
ペットボトルを投げてみました。
音が大きくなるように、
ぼくはペットボトルに水でなく、
ビー玉を何個か入れてみました。
前日にテレビでやってたのをたまたま観たのです。
求めると情報って集まるものですね~。
・・・
こんな感じでした。
あずきがパニック状態になる
→知らん顔して、ビー玉入りのペットボトルを
あずきの近くに投げつける
(パソコンしながら、あずきを見ないで、
近くにペットボトルを投げつける)
→ガッシャーーン!と大きな音
→あずきが一瞬、何???となる
→ぼくは知らん顔してパソコンを観ている
→あずきは何だろう?と思いながら座る
ちょっと、信じられない感じでした。
でも、これを3回やったら、
その後、パニック自体、起こらなくなりました。
「うそでしょ!そんなパかな?」
何だか拍子抜けした感じでした。
でも、パニックはおさまりました。
奥さんに説明したのですが、
最初、信じてもらえませんでした。
ぼくが思うに、天罰は、犬を驚かすことで、
一瞬、犬を我に返らせるんだと思います。
冷静さを取り戻させるんだと思います。
人間だってそうですよね。
しっぽが気になってパニックになっていたあずきには、
それが効いたんじゃないかと思いました。
パニック
→ガッシャーーン!と大きな音(天罰)
→あずき「何だ???」
→あずき「あれ、何だったっけ?」
→あずき、座る
こんな感じです。
・・・
さらにDVDを観ると、
どうして今までパニック状態が続いたのか?
その理由がわかりました。
ぼくらの対処が明らかに間違っていたんです。
間違っていたどころか、逆効果だったことがよくわかりました。