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【本日の相場概況】3月4日大引けの日経平均株価は5営業日ぶりに急反落


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【本日の相場概況】3月4日大引け



【本日の相場概況】
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・日経平均 10145.72(-107.42)
・高値10263.48/安値10134.37
・値上がり334/値下がり1211/変わらず119
・出来高 17億2080万株
・ジャスダック平均 1217.15(-1.13)
・日経平均株価先物(期近物) 10140(-90)
・TOPIX 897.64(-8.01)



4日の日経平均株価は5営業日ぶりに急反落


大引けの日経平均株価は、前日比-107.42円(-1.05%)の
10145.72円、TOPIXは前日比-8.01p(-0.88%)の
897.64pで取引終了しました。


中国株の急落を受けて、先物にまとまった売りが観測されると、
日経平均も下値を模索した。


円相場も1ドル=88円台前半、1ユーロ=120円台後半とやや
強含んだことも重しになりました。



業種別で見ると33業種中、2業種がプラス圏、
31業種がマイナス圏。


上昇率トップは、「海運」、続いて「非鉄金属」一方、下落率トップは、
「精密機器」、「不動産」、「石油石炭製品」となっています。



個別では、米社メモリー事業を買収するエルピーダ 、メリル日本証が
投資判断を引き上げたサンケン などが買われ、他に、SUMCO 、
フィデック 、三菱ケミHD などが買われました。


一方、仏プジョーとの資本提携見送りを発表した三菱自 をはじめ、トヨタ 、
日産自 、など自動車株が一段安、他に、国際帝石 、新日石 、大京 、などが
売れれました。


東証1部の騰落銘柄数は、値上がり417銘柄、値下がり1075銘柄、
変わらず167銘柄。


出来高は12.2億株、売買代金は8217億円。


新興市場はマザーズ指数が-0.03%、
日経ジャスダック平均は-0.08%、
ヘラクレス指数は-0.46%。


アジア市場は、中国の上海総合株価指数は-1.08%、
香港のハンセン指数は-0.53%。


インド株のSENSEX指数は-0.33%となっています。



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【レーティング情報】3月4日、日信工業 Neutral→Buy格上げ(UBS証券)

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【3月4日レーティング情報】
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■野村証券
4080 田中科学研究所 3→2格上げ 2000円→1900円
5411 JFEHD 1継続 4850円→5300円
9627 アインファーマシーズ 1継続 3700円→3900円


■クレディスイス証券
4042 東ソー Neutral継続 230円→220円
4188 三菱ケミカルHD Neutral→OP格上げ 330円→600円
6471 日本精工 OP継続 840円→860円
6586 マキタ OP→Neutral格下げ 3800円→3200円


■UBS証券
3941 レンゴー Neutral継続 600円→550円
7220 武蔵精密工業 Buy継続 2400円→2100円
7230 日信工業 Neutral→Buy格上げ 1450円→1550円
7296 エフシーシー Buy→Neutral格下げ 1900円


■シティグーループ証券
4568 第一三共 1M継続 3200円→2700円
6326 クボタ 新規2M 850円


■三菱UFJ証券
1928 積水ハウス 2継続 950円→1040円


■メリルリンチ証券
6707 サンケン電気 UP→買い格上げ 250円→370円




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【本日の日本相場予想】3月4日、の日本市場は、総じて様子見ムードの強い展開予想

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【本日の日本相場予想】3月4日



・NYダウ 10396.76(-9.22)
   高値 10469.54
   安値 10376.58
・ナスダック総合指数 2280.68(-0.11)
・S&P500 1118.79(+0.48)
・シカゴ225先物清算値(期近物・円建て)
   CME  10240
   大証終値 10230



米国株式相場は下落。


ダウ平均は9.22ドル安の10396.76、ナスダックは0.11ポイント安の

2280.68で取引を終了しました。


朝方は2月ISM非製造業景況指数が事前予想を

上回ったことで上昇も、オバマ大統領が医療保険制度改革法案の

早期採決を強く求める意向を示したことで、ヘルスケア関連株に

売りが広がり引けにかけて下落に転じる展開となりました。


業種別では、自動車・同部品や素材が上昇する一方
で半導体・同製造装置や医薬品・バイオテクノロジーが軟調。


シカゴ225先物清算値はドル建てが大証比20円高の10250円、

円建ては同10円高10240円。




本日の日本市場は、総じて様子見ムードの強い展開が

予想されます。

ギリシャが追加の財政緊縮措置を発表したため、

欧州の財政懸念は一歩後退。ユーロが買い戻され、

円相場は1ユーロ=121円台前半で落ち着いていますが、

根深いユーロ懸念からの円高基調が重しとなりそうです。


あすは米雇用統計が発表されます。昨晩のADP雇用リポートは

市場予想ほど悪化しなかったため、警戒感は薄れているが、

後場からは様子見気分も強まりそうです。



基本戦略は買い優勢継続も週末にかけて、余力確保メインが

得策です。


ディーラー資金が、新興市場に流れている感が強く、

主力銘柄が動けていないこともあり、主力株全体を

整理していきたいところです。





(個別材料)


〇プラス材料


アインファーマ ―10年4月期第3四半期は営業益27%増


ハイデイ日高 ―2月は既存店売上高が10カ月ぶり増収




●マイナス材料

ダイユーエイト ―10年2月期連結業績予想を下方修正

システムプロ ―第1四半期は営業益4割減




(外国証券の寄り付き前の注文動向)


3月4日の東証寄り付き前段階での主要外国証券経由の

注文動向は、10社ベースで、売り1330万株、買い1620万株で、

差し引き290万株の買い越し。買い越しは2営業日ぶり。


金額(10社ベース)も買い越し。


売りセクターに、薬品、食品、サービス、銀行、証券、

電機、商社、自動車、通信、繊維、建設など。


買いセクターに、自動車、建設、鉄鋼、電機、商社、

銀行、証券、食品、機械、保険、非鉄、紙パなど





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