【本日の日本相場予想】3月4日、の日本市場は、総じて様子見ムードの強い展開予想
【本日の日本相場予想】3月4日
・NYダウ 10396.76(-9.22)
高値 10469.54
安値 10376.58
・ナスダック総合指数 2280.68(-0.11)
・S&P500 1118.79(+0.48)
・シカゴ225先物清算値(期近物・円建て)
CME 10240
大証終値 10230
米国株式相場は下落。
ダウ平均は9.22ドル安の10396.76、ナスダックは0.11ポイント安の
2280.68で取引を終了しました。
朝方は2月ISM非製造業景況指数が事前予想を
上回ったことで上昇も、オバマ大統領が医療保険制度改革法案の
早期採決を強く求める意向を示したことで、ヘルスケア関連株に
売りが広がり引けにかけて下落に転じる展開となりました。
業種別では、自動車・同部品や素材が上昇する一方
で半導体・同製造装置や医薬品・バイオテクノロジーが軟調。
シカゴ225先物清算値はドル建てが大証比20円高の10250円、
円建ては同10円高10240円。
本日の日本市場は、総じて様子見ムードの強い展開が
予想されます。
ギリシャが追加の財政緊縮措置を発表したため、
欧州の財政懸念は一歩後退。ユーロが買い戻され、
円相場は1ユーロ=121円台前半で落ち着いていますが、
根深いユーロ懸念からの円高基調が重しとなりそうです。
あすは米雇用統計が発表されます。昨晩のADP雇用リポートは
市場予想ほど悪化しなかったため、警戒感は薄れているが、
後場からは様子見気分も強まりそうです。
基本戦略は買い優勢継続も週末にかけて、余力確保メインが
得策です。
ディーラー資金が、新興市場に流れている感が強く、
主力銘柄が動けていないこともあり、主力株全体を
整理していきたいところです。
(個別材料)
〇プラス材料
アインファーマ ―10年4月期第3四半期は営業益27%増
ハイデイ日高 ―2月は既存店売上高が10カ月ぶり増収
●マイナス材料
ダイユーエイト ―10年2月期連結業績予想を下方修正
システムプロ ―第1四半期は営業益4割減
(外国証券の寄り付き前の注文動向)
3月4日の東証寄り付き前段階での主要外国証券経由の
注文動向は、10社ベースで、売り1330万株、買い1620万株で、
差し引き290万株の買い越し。買い越しは2営業日ぶり。
金額(10社ベース)も買い越し。
売りセクターに、薬品、食品、サービス、銀行、証券、
電機、商社、自動車、通信、繊維、建設など。
買いセクターに、自動車、建設、鉄鋼、電機、商社、
銀行、証券、食品、機械、保険、非鉄、紙パなど