【気になるニュース】三越伊勢丹、3月期当期利益予想を下方修正 他
【気になるニュース】12月18日(金)
【要人発言】
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■日銀が政策金利を現状維持
日銀は17・18日開催の金融政策決定会合で、金融政策運営にあたり、
各政策委員が、中長期的にみて物価が安定していると理解する物価上昇率
について「消費者物価指数の前年比で2%以下のプラスの領域にあり、
委員の大勢は1%程度を中心と考えている」と表現を変更した。
【注目ニュース】
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■三越伊勢丹、3月期当期利益予想を下方修正
三越伊勢丹ホールディングス<3099.T>は18日、
2010年3月期当期利益予想を従来の200億円からゼロに下方修正した。
早期退職制度を進めたことで構造改革費用がかさんでいるという。
■パナソニック電工、SUNXに事業継承
パナソニック電工<6991.T>は18日、FA(ファクトリーオートメーション)
機器事業を分割し、2010年10月1日付で51.44%出資する
連結子会社のSUNX<6860.T>に承継すると発表した。
この対価としてSUNXは2127万6000株の新株を発行し、
パナソニック電工に割り当てる。
■アステラス製薬、
アステラス製薬<4503.T>は18日、米国のバイオ医薬品会社である
アンビット(カリフォルニア州)と、同社のFLT3チロシンキナーゼ
阻害剤に関し、全世界での共同開発・商業化に関する契約を締結したと
発表した。
■東洋紡績、 太陽電池バックシートフィルムに参入
■富士紡績、 液晶研磨剤回復で10-12月期68%増益
■JFE、 豪で原料炭権益(年200万トン)取得(500億円投資)
■エルピーダメモリ、 超小型DRAM開発(チップ数25%増)
■ソニー、 米電子書籍端末で新聞ニュース配信
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【本日の相場概況】12月18日の大引け日経平均株価は小幅安。
【本日の相場概況】12月18日大引け
■日経平均 10142.05(-21.75)
■高値10157.25/安値10027.85
■値上がり745/値下がり767/変わらず172
■出来高 19億1826万株
■ジャスダック平均 1156.12(+0.71)
■日経平均株価先物(期近物) 10140(-10)
■TOPIX 893.59(-2.69)
18日の日経平均株価は小幅安。
ダウ平均は132.86ドル安の10308.26、ナスダックは26.86ポイント安の
2180.05で取引を終了しました。
昨晩のNYダウが132ドル安となったことや為替が一時1ドル=88円台の
円高に振れたことを嫌気し、朝方から売りが先行。
その後は値頃感に伴う押し目買いも入り、底堅さを確認しました。
日銀金融政策決定会合では、消費者物価を前年比でゼロ%以下のマイナス値は
許容していないと発表したことでデフレ防止の姿勢を好感し、日経平均の
下支えとなったようです。
業種別で見ると33業種中、17業種がプラス圏、16業種がマイナス圏。
上昇率トップは、「石油・石炭」、続いて「海運」、「一方、下落率トップは、
「卸売)」、続いて「非鉄金属」、となりました。
個別銘柄では、昨日上場した日本海洋掘削が大幅高。
資生堂が4日連続高、17円高の1871円となり、1月5日に付けた
年初来高値1907円に急接近となっています。
また、日立製作所、日本海洋堀削、グリー、サイバーエージェント、
などが買われ、三井住友FG、三菱商事、ソニー、日産自動車、などが
売られました。
東証1部の騰落銘柄数は、値上がり745銘柄、値下がり767銘柄、
変わらず172銘柄。
出来高は概算19.1億株、(前日比+0.2億株)
売買代金は1兆2603億円(前日比+412億円)。
新興市場は、マザーズ指数は+1.52%、日経ジャスダック平均は+0.06%、
ヘラクレス指数は+0.10%。
アジア市場は、中国上海総合指数は-1.77%、
香港ハンセン指数は-0.76%、
インドSENSEX指数は-0.11%となっています。
【後場寄り付き速報】18日後場の日経平均株価は前日比103円31円安で寄り付いた。
【後場寄り付き速報】12月18日
18日後場の日経平均株価は
前日比103円31円安の1万60円49銭で寄り付いた。
18日後場の日経平均株価はやや下げ渋っている。
先物に断続的な買いが入り、下げ幅を縮小した。