昨日の夜、いつものごとく、バカがジッとしていられない性質から仕事の合間にチュンにちょっかいを出しにきた。

 

自分のベッドで寝てくればいいのに、チュンが横になっていると自分も一緒に布団に寝転がるバカさん。

 

昨日はついにチュンに

 

 

「パパ、お仕事だね。いってらっしゃーい」

 

 

と言われていた笑

 

 

バカは悔しかったのか、

 

 

「いいよ、パパは仕事してくるよ!

じゃあ、チュンは?チュンはお勉強じゃないの?早く勉強しなよ!!」

 

とチュンに言い返していた。

 

 

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バカ個人の性格ゆえなのか、発達障害からくる発言なのか…

バカは自分が責められると、自分のことは棚に上げ、「お前はどうなんだよ!お前だって、これ、できてないじゃん!!」と相手に話を転嫁して逃れようとする。

 

いや、今、お前の話してるんで、私のことじゃないんだよ。話すり替えるな。と、毎回思う。

 

話をすり替えるなよって言ってみたことがあるけど、沈黙するか、結局巡り巡って同じこと言い出す(話をすり替える)だけだったから、自分が責められているから逃げたいだけなのだな。と思った次第。

 

 

発達障害に関係なく、そりゃあ、逃げたい話題なら誰だって話のすり替えはするんだけどね。

そうなんだけどね。

「ここがおかしい。」とはっきり指摘できるわけじゃないけど、なんか、そのすり替え方が、ん?と思ってしまう違和感あるすり替えなんだよね…

すり替える話題が今話してる内容と合ってないからなのかな?(^^;;;

 

いつも起こる。

この、「なんとなくズレてる」「なんか変…」

思考の軸が自分しかないのと、自分軸に加えて推測する他人軸を参照できるのとの違いがそうさせるのだろうな…

 

 

話を元に戻す…(^^;;;

 

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「チュンは?勉強じゃないの?」とバカに言われたチュン。

 

 

「チュンたんは、おべんきょしよ。」と言って出してあったローテーブルの前に座り、

「パパはおしごとだね。おしごとしよ。いってらっしゃい」と言ってバカに向かって手を振った笑

 

 

え、すごいし!

チュンさん、そんな相手を追い払う方法なんて、私教えたことないのにー!!笑

 

 

パパおしごとしよ。と言われることになったきっかけは、バカがチュンに腰を揉ませようと、自分は布団でだらっと寝そべったまま、もっと、ここをこう押すんだよ!とか、チュンに作業をさせたことだった。

 

 

 

子供はマッサージ器じゃないんだよ…

自分の体は自分でほぐせムキー

そもそも、体幹が弱くて、だらけた格好で椅子に座ってキーボード打ってるから腰がおかしくなるんだよ…

何回も姿勢がおかしいから凝るんだよ。と以前、注意したけど、自分では直せないらしいが。

 

 

リラックスしている時にマッサージさせられそうになったチュンは、

「仕事しろよ」

と父親に言ったわけだ笑

 

 

バカが「いいよ!仕事してくるよ!」と言って仕事部屋に戻った後で、チュンをめちゃくちゃ褒めたのは言うまでもない笑

 

 

嫌なことを「嫌です」「やりたくありません」って言えるの、素晴らしい!

 

 

親のマッサージは、子供が「してあげたい。」と思ったらすればいいけど、やりたくないのに嫌々やるものでないし、親がやらせるものでもないわ。

 

 

自分勝手な父親に負けないチュン。

 

偉い!!

 

 

 

私は、日々、イラついている。

 

意味もなく、何の役にも立たないのに、ちょくちょく、ちょくちょく、私たちのところに来て、自分のムズムズを解消し、気がすんだらサッサと去って行くバカの行動に…

 

でも、昨日のチュンの言動に、ちょっとスカッとしてしまった私なのだったwww

 

 

毎日、毎日、家にいて、ちょくちょくやってくるけど、遊んでくれるわけでもなく、いるだけの父親をチュンはどうおもっているんだろうな…

自分の気持ちを言葉にできるほど、チュンの言語化は進んでいないから、よく分からないけど、良く感じてはいなそうだなと昨日の一件で感じた。

 

 

うん、やっぱり、時が来たらパパは捨てよう!