バカが転職したことを知らせてないからなのか、前職の頃に、お付き合いがあった会社のプロデューサーさんから、お中元が届いた。
美味しい桃!
甘いけど、まだ完熟してなくて、実は硬め。
でも、チュンさんは、柔らかい食感ってあまり好きじゃないから、硬めの今のうちに…と思って、早速食べさせた。
まあ、一応、バカの名前が宛先になってきた桃だったから、お昼に切って出したのよね。
黒ずんできちゃっても手をつけず。
最後に一切れ食べたのかな?
食べたかどうかも分からない。
ほぼ、丸残し。
何も言わず、知らん顔してベッドに戻っていった…
お前に切ったんだよ。
いらないなら、「ごめん、お腹いっぱいで食べれないや」とか、「これ、チュンに食べさせてあげてよ」とか、なんか、言わない?普通…
食べられない訳ではないことは知っているんだよ…
ちょっとしたことなんだけどさ。
こういうの、私、すごくイラッときちゃうんだよね…
「手間」ってものを知らない訳? ってなっちゃう…
ってなっちゃう…
心が狭いのかしら笑