息子のことでも記録しておきたいことは、たくさんあるんだけど…
それ以上に、クソ旦那の悪行が山のようにあって、溜まりに溜まって胃もたれ状態…
悪行っていうか、私から見ると非常に不愉快ってだけだけど。
金曜日、嵐の様相だった外。
雨の日は学校にバスで行っているので、バス停まで歩くのだけど、まあまあ距離があるので、チュンの足で歩くと20分弱。
うまく傘がさせないチュンは傘を飛ばされたりしながら、なんとかバス停まで自力で歩いて、登校。
私が、チュンを送り届けて家に戻り、家事をしていたところに、実母が所用で家へやってきた。
「チュン、学校行く時大丈夫だった?」と聞かれたから、「傘、飛ばされたりして、すごく大変だった。」って話をした。
そこに、私が帰ってからノソノソ起きてきて、コーヒー淹れにキッチンへと旦那が来た。
母は、
「やーだ!!チュン、可哀想じゃん… ○○ちゃん(旦那の呼称)こういう時くらいクルマ出してあげなよ!」
と、旦那に言った。
「声掛けてくれれば」
…
『ちょっとさぁ、合コンの頭数足んなくなりそうなんだよねぇ…』
『声かけてくれれば行きますよ』
じゃ、ねぇんだよ…
なんだよ、「声かけてくれれば」って。
他人事だろ、それ。
今は我が子のことだろ。
言われなきゃ動かないって、どういう神経してんだよ![]()
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昨日、土曜日。
私がトイレに入っている間に(実は、出かけるような物音立ててたから、あのバカの顔は1ミリでも見たくないから、バカが出て行くまでトイレから出ないで待っていたんだけど笑)バカは出かけて行った。
(もう旦那であることも返上させて貰いたいから「バカ」というあだ名で呼ぶことにする)
その後、着信が1回あったけど、家に何時に帰るとか、家で夕飯を食べるかどうかとか、連絡もなく、「ごめん。電話、今、気付いたんだけど、なんかあった?」と送った私のメッセージは無視。
しかし、パソコンをリュックに入れて持って出て行ったので、まあ、すぐには帰ってこないんだなと判断。
(てか、私のスマホは、すっかりチュンのおもちゃになってしまい、チュンが寝るまで、ほとんど私が使えない状態になっていることを知っているはずなのに、電話1回ってどういうことだよ…
)
そんな奴にわざわざ、ご飯作る気にもならないから、夕飯は作らなかった。
週末だけとはいえ、バカに昼と夜(朝は起きるのが遅いので食べない)に食べる物を用意しなきゃいけないのが、すごく苦痛なのだ。
なぜ、私が、お前に仕えてやらねばならぬのか。
この家に住んでいる以上、お前も家事の一端は担うのが務めなのだ。法律で定められているのだよ、そういうのは。
それを何もせず、ムスーっとした顔して偉そうな態度しやがって、家計に必要な分の金さえも提供できてない、お前に、私が何かしてやらなきゃいけないのは、どういう理なのか。
だけど。
まあ、一応、足りないとはいえ。
私が仕事をする時間も余裕もないところで、多少なりとも金を提供しているので、もし、当然のことのように、家に食事が用意されているだろうと思い、ご飯も食べず帰ってきたとしたら(連絡をしないお前が悪いが)不憫かなとも思い…
作りたくもなかったが、材料が残っていたので、卵巾着を作って冷蔵庫に入れて置いた。
「黙って出て行ったので、ご飯は作りませんでした。
一応、卵巾着は作ったので、食べたかったらどうぞ」
と冷蔵庫に張り紙をし、皿の上にも、これが、それであると分かるようにしておいた。
が、しかし。
バカは、自分でうどんを茹で、辺りに水をだらだらと垂らし、汚した状態で放置していた。
(訳あって、それを放置しておけないなと判断して、チュンと一緒にすでに横になっていたけど起きて行って、後片付けは全部、私がやった。)
そして、私の用意した卵巾着は一切手を付けず。
普通、自分に用意された物なら、食べないか?
調子悪くて食欲がないとかではないよね?うどんをしっかりと茹でて、卵かけご飯まで食べてたよね?
油揚げが嫌いなわけがない。
義母はうちに食べ物を差し入れする時、しょっちゅう、お稲荷を含めてくる。
私はお稲荷は苦手なのだけど。
たぶん、バカが好き、少なくとも子供の頃は好きだったようなのだ。
それに、おでんの具で餅巾着が好きなのだ。
卵かけご飯食べていたのだから、卵が食べたくなかったわけでもなかろう。
なのに。
用意された卵巾着には手を付けないまま、知らん顔しやがった。
夕飯が作っていなかった腹いせなのか知らないが。
仮に腹いせなのだとしたら、お前が、腹いせをしていい立場ではない。
「別に、悪いことしてるわけじゃないんだから、どう過ごそうが俺の勝手じゃん」
そういう態度が悪いんだよ。
そして、こちらが下手に出て、示してやった親切を振り払うような態度を取って、こちらがどういう感情を抱くのか推測できない、お前の無能が罪なんだよ![]()
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最近、毎日、
「あぁ、どっかで野垂れ死んできてくれないかなぁ」
と思っている。
バカの死に目には会いたくない。
なんなら、野垂れ死にだった場合、死んだ後の本人確認とかもしたくないんだけど。
(人の亡くなった姿を見たくないのは、父の死に目に立ち会ったのが、まだ私の心のトラウマになっているから)
どこか私の知らないところで死んで欲しい。
ささやき声で「早く死ねばいいのに」といつも言っている。
昨日は、「この役立たず」とか、色々ささやいてあげたけど、聞こえてないのかな。
聞こえてたらいいのに。
一応、養ってもらっているのに、この態度は悪いよな…
バカは、障害だから、色々とダメなところが多いわけで、わざとやってることばかりではないんだし…
こちらがサポートしてあげなきゃいけないんだよなぁ…
と思って、自己嫌悪に陥る。
その一方で、こんなにバカにされたような扱い受けて、それでも、「助けてあげなきゃ」とか「サポートしてあげなきゃ」って、しなきゃいけない義務ってある?と非常に腹立たしくもある。
サポートするのは、互いの間に愛情がある時のみだよね。
別に、私がどう感じていてもバカは気にならない。
「俺が気分良ければそれでいい。
お前も勝手にしてていいよ。でも、俺が気分よく過ごせるのが大前提ね。
俺は我慢したくないから。俺に合わせてよね。」
私に対する愛情、愛はなくてもいいが、情というものさえない。
そして我が子にさえも愛情はない。
少しでも守ってやりたいって気持ちは皆無。
そんな奴に、親切にしたり、愛情を示したりして、良い人として振舞ってあげる必要ある?
すごく気持ちがふさぐ。
こんなバカのせいで。
1ミリの声も聞きたくない、顔も見たくない。
なのに、べらべらと独り言を喋り、大きな物音を立て、私の視界に入ってくる。強制的に我慢させられる日々。
抜け出すきっかけが欲しい…