チュンさんが幼稚園からクロッカスを持ち帰ってきた。

 

チュンさんのクロッカスが一番に花咲いたそう。

チュンさんは、いろんなことがゆっくりな人だけど、お花は一号さんで、なんだかとてもニコニコ嬉しそうにしてた。

家に持ち帰って、鉢植えにした。

 

そのせいか、また、急になにか育てたくなって、大葉とミントの種を買ってしまった…笑

 

続くかな?笑

 

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チュンさんは、発達ゆっくりだけど、五感は鈍感っていうよりは、敏感タイプかな。

 

逆に、旦那は鈍感。

 

 

この前、「お風呂の給湯器の温度設定は少し高めにして、水を足してぬるくする。」という方法にしないと、サーモスタットが早くいかれちゃうっていうような動画を見て、そんなもんなのかなぁと、家の湯温を高くしてみた。

 

今までは、お風呂の給湯温度は少しぬるめで、シャワーの水温設定ダイヤルみたいなのを最大に回して使っていたんだけど、給湯温度を上げたせいで、水温設定ダイヤルを最大にすると、めちゃくちゃ熱いお湯が出てくる…

 

だから、かなり水が混ざるように、ダイヤルを青い色の方に回して、湯温がちょうどよくなる感じなんだけど…

 

旦那が入った後は、必ず、そのダイヤルが最大になっている。

 

いや、絶対、めちゃ熱いでしょ…

体感じゃなくて、今まで、最大にして使っていたから、ダイヤルが水の方に少しでも回っていると、水が出てると思うらしい…

でも、使ったら分かるでしょ…あっつ!!!!ってなるでしょ…

あんまり感覚が分かんないだよね…

「熱いかどうかではなく、今までこれで使ってきたから、こうするんだ」ってことなんだと思われる。

 

チュンさんは、すぐ「熱い!」って怒って、シャワーを払いのけるのに。

 

 

敏感は敏感で色々と面倒だし大変だけど、鈍感は命の危険をはらむから怖いよね…

給湯温度を60℃とかに設定してあったらどうするんだろうか…(そもそも60℃なんてできるのかな?試したことないけど(^^;;)

ダイヤル最大に回して、火傷するような目に遭って初めて、ダイヤル調整が必要だと認識するのかしらね…

 

 

鈍感は危険だ。