今日は、就学相談で必要と言われた医師の診断記録を貰いに行ってきました。
今まで数ヶ月に1回ペースで心理相談には行っていた医院だけど、医師に会うのはチュンが2歳の時だから3年ぶりくらい(^_^;
こんな診断記録、どうやって書くのかしら?と思ったら、なんてことない。
親が先生から聞き取りをされて、その内容をそれぞれの必要項目にドクターがその場で書いてくれるってだけでした。
まあ、そうよね。
久しぶりに会った(人によっては初めて会う)医師より、毎日一緒に生活してる親の方が子供の必要はよく分かるわよね。
分かっていることだけど、改めて用紙に
「自閉スペクトラム症 知的障害有り」
って書かれてるのを見ると、なんとも言えない気持ちになるわ…
チュンさんは、そりゃ、手がかかることも、たくさんあるけど、我が家の中で見れば、可愛らしくて割と頑張り屋で、ちょっとひょうきんな子供でしかないのに、外から見れば障害のある人っていう括りになるんだなぁ…と。
まあ、でも、結局、その括りを、どう見るかは本人次第で明るくも暗くもなるだろうから、ここからの教育を頑張らねば( *˙ω˙*)و グッ!と心新たにする母でした。