ちょっと書くつもりが、めちゃくちゃ長く、そして、どーんよりと暗ーくなってしまいました…
読まない方がいいかも。です(^^;;
とにかく記録用として、自分のために残します。
————
それが頭の中ぐるぐる…
どこから狂い始めたのかしら…
もう色んなことの重なり合いで、どこから始まったってラインがないな…
とりあえず、直近から主だったことを書いておこう。
今後のため。
私の不満。
「おい、旦那。
私はお前の母ちゃんじゃない。
自分で、出来ることは、自分でやれよ。
トイレを汚したら、自分で掃除しろ。
便をベッタリつけたまま、小水タラタラ垂らしたまま、放置してトイレから出てくるな。
私が掃除するのが、当たり前と思うな。
夜、身体を綺麗にせずに寝てしまうのも汚いが、朝、シャワー浴びた後、浴室内をザッと流せ。
泡が飛び散ったまま、浴室の扉を閉めっぱなしにするな。
カビが酷い。湿気がこもる。毎朝、私に浴室の掃除をさせるな。」
(今まで色々問答して得られた言い分から、私が推測する)旦那の言い分。
『当たり前と思ってない。
でも、朝は時間ないもん。出来ない。』
「朝起きて、お前がしていること。
スマホいじる。15分以上。
仕事じゃないだろ。ツイッターとフェイスブックとポケモンとゲームじゃないか。
夜、遅く帰宅する。
ソファ座る。テレビ見る。居眠りする。ご飯食べる。ソファ座る。テレビ見る。居眠りする。
(リビングに隣接した部屋で子供と寝ているから物音で何してるか分かる)
確かに仕事して疲れて帰ってきたら、ダラダラしたい気持ちも分かるけど、大人なら、効率の良さ、時間の使い方、翌日のことも、もう少し考えて、行動できるだろ?
夜と朝の時間の使い方をちゃんとしたら、言われたことは十分できると思うが。
そして、ついでに言うと、子供も寝てるのに、何してるか、はっきり分かるほど、物音が大き過ぎる。
ソーっととか、静かに。が、全然出来ない…」
私の「」の不満は、毎日、毎日エンドレス…
注意しても直らない。
「夕飯食べないなら、作らせるな。
炊事の時間をチュンと遊ぶ時間に充てられるんだから。
子供を1人で遊ばせる時間を極力少なくしたい。
食べるかどうかはっきりしないなら、食べてこい。
いらないと言わずに、私に炊事の時間を取らせたなら、責任取って、ちゃんとその日にその飯を食え。」
『翌日、食べれば別にいいでしょ。
飲みに行こうって言われたら、相手の仕事をねぎらうために、誘いを断らないのが俺流なの。』(これは推測でなく、本人談)
新婚当初からご飯作らせておいて食べない。は、当たり前だった。
今に至るまで、そういうことをされると不愉快だから止めろと何度も言っているが、たぶん、聞こえていないんだろう。
作ったご飯が食べられないままに残った時の私の気持ちは分かるか?と聞くと、上の『』セリフを繰り返すだけ。(要するに、分からない。ってことだと思う。話が通じない。)
私が少しでも奨学金の返済をしなければと、大学の研究室で研究のバイトをしていた時。
『うちは、なんでも好きなもの、ポンポン買えるようなセレブじゃないんだよ!
なんで、カードの使用額増えんだよ!』
「オートチャージにしたから、大学までの交通費が増えただけだけど。
あとは、チュンの消耗品の引落をこのカードから落ちるようにしたから、代わりに現金で貰う分を減らすねって話したじゃん。その分は増えたんじゃなくて、お金の出し方を変えただけでしょ。」
『じゃあ、交通費の分、生活費から引いてもらわないと。』
「…」
オートチャージにしなよ。と言ってきたのは旦那からだったので、「少しは好きなことしてきなよ。交通費くらいは出してあげるから」というつもりなのだと思っていたら、違っていた…
じゃあ、なんで、オートチャージにしなよって、私にクレジットの家族カード作らせたのか…
そして、やっぱり、ちゃんと復職してもらわないと困る!と言うことだった。
(以前から、自分の自由に使えるお金が減るから、私に仕事してもらわないと困ると言っていた)
『研究なんかしてないで、スーパーのレジでもやればいいでしょ!』
週1の大学のバイト代を、近所のスーパーで稼ごうと思ったら、良くて週3くらい必要だった。
チュンは保育園に入れられなかったのだから、私がいない間、母に都合をつけて見てて貰わないといけない。週1を3回に変えるには、かなり調整が必要なんですけど…
それに、私は今まで、これでも研究職だったし、理学博士。
研究をパートの仕事以下に扱われたのは、侮辱的で屈辱だった。
(パートをバカにしたい訳ではなく、私にとって基礎研究は、この世の中のどんな仕事より大事だということ)
私の大事なものは、おまえに分からんか。
私は、お前の漫画や一口馬主や飲みのせいで、給料上回る請求を、私の貯金が底尽きるまで補填し続けてあげたけどな。
どれも、私にはまったく理解できないが、お前が大事だとか言う物のためにだよ。
そして、何より一番、心が離れたのは、ピンサロ・風俗問題。
ひょんなことで、旦那のカバンからピンサロや風俗のポイントカードや女の子の名刺が出てきた。
色んなところで楽しんでいた模様。
新婚当初、仕事が忙しくて休めないとか言って、週末もずっと、私1人で過ごしてる時に。
チュンが生まれた後も。
特に直近のこと。
チュンの1ヶ月健診で、体重の増えが悪いから、また来月、検査しましょうって言われた、2回目の健診前日。
また、まだ増えが悪いって言われたら、どうしよう…
何が問題なのかな。母乳もミルクも飲ませてるはずなのにな…と、私が不安な夜を過ごしていた時、「お前は、よその女に大事なとこ晒してヘラヘラしてたんだ」と思ったら、はらわたが煮えくり返った。
ポイントカード見つけた時にそれを問い詰めたら、仕事の仲間が自分のを俺のカバンに入れたんじゃない?って言いやがった。
「…じゃない?」って、なんなんだよ。
カバンのポケットに大事に入ってて、分かんないことなんてあるか?
(しかし、これには、このカードが旦那のであろうと確信できる証拠があるのだけど、その話は、とりあえず省略。)
その後、書斎の机に、全部のカードや名刺を並べて置いておいたら、旦那はそそくさとまとめてゴミ箱へ入れるだけだった。
おい、私は怒っているのだぞ!
昔の日記を読み返してみたら、私は、いつも傷ついてた。
私は傷ついたって直接言っても、旦那は何も変えず。
『悪いと思ってるけど…』
けど…けど…けど?
もしくは開き直り。
『はいはい、俺が悪いですよ。全部、俺が悪いですよー』
💢
鬱から立ち直りつつあった当時の私は、自分に何の期待もされてない感じが楽で、それでも、私のそばにいてくれることが、私を支えてくれてるのだと思っていた。
そして、私が変わっていったら、旦那も徐々にでも、変わってくれるものだと、勝手に思い込んでしまった。
私がバカだった。
鬱の治りかけで、結婚相手を見つけた気になったのが始まり…
いや、鬱になったところから始まり…
いや、鬱になるような環境に自分を置いてしまったところから始まり…
いや…と、始まりはすごく深いところにあって、たどり出すとキリがない。
鬱になって、初めて知った。
当たり前のことが、出来ない辛さ。
出来るようになろうと思っても、身体も頭も付いてこないもどかしさ、焦燥感、苦しさ。
だから、出来ないことを、やれと責め立てることはしたくない。
お前が私の気持ちを汲み取らないのは、汲み取れないからなのか?
面倒だから、汲み取れないことにしてるのか?
直せないのか?
直すのが面倒だから、直さないのか?
能力がないのか?
あるけど、やる気がないから、やらないのか?
後者なら、今からでも、死に物狂いで、歯を食いしばって改善しろよ!と、問い詰めたい。
でも、前者なら、私は、もっと対策を考えねばならないし、互いに協力して乗り越えねばならないことだ。
だから、診断にこだわってるんだと思う。
そう、本当は障害なんて、あってもなくても、人間なんだもん、そう変わりはしないはず。
こういう人なんだな。でいいはずなんだ。
診断の義務やら責任やら、そんなものないよね。
もう、これ以上傷つきたくないと逃げたい自分と、
子供がいるんだから、逃げずに対処しなければと思う自分。
もがいてるけど、まだ藁が見つからない。
掴める藁が欲しいのだけれど。
とりあえず、去年末に心療内科で貰った漢方の半夏厚朴湯がほとんど手つかずで残っていたの。
去年末は、医者に愚痴って、気が済んだったんだ笑
効くね、半夏厚朴湯。
少し落ち着いて、ぐちゃぐちゃの頭の中を考えてみた。
藁は無いけど、沈まないように浮きは得られたかな…
このぐちゃぐちゃ感。
なんか、ちょっぴりデジャヴ(^^;;
でも、2回も同じことにはなりませんよ。
あんな思いは、人生に1回あれば、十二分。
なくて十分。
さて、次の対策…
私の藁はどこにあるのかな。