チュンを療育に通わせるのに、受給者証が貰えるかどうか市役所に申請してきてください。と言われたので、早速、今日、大雨の中行ってきました。

 

すごい雨のおかげか、市役所には人が少なく、行ったらすぐ順番で、話をして数十分で今日の手続きは終了でした。

 

福祉担当の窓口で、通所受給者証の申請をしたいことを伝えると、私の住まいの地域を担当しているケースワーカーさんを呼んでくれて、チュンの状況を説明。

 

実際、家でのチュンの様子を見たいので、面談に行って良いですか?という話で、現在可能な一番早い予約をお願いして終了。

その面談でチュンの状況確認してから認定審査に入るようです。

 

サービス(療育)を受けるにあたって、計画表の提出が必要で、どれくらいのスパンで、どんな風になりたいかなど、目標を立てて、それに向かって療育も受けていくことになるらしいです。

 

相談支援専門員とかいう、療育計画を立ててくれる専門家にお願いしてもいいし、セルフプランでも良いそうなんだけど、狛江市は子供のサービス利用計画を立てられる専門家自体、あまりいないらしく、頼むと待ちで時間がかかるかも・・・という話でした。

 

小さな子供の場合は、母親が一番子供のことを理解していると考えられるので、割とセルフプランで母親が立てるうちもあるんだとか。

 

私も、何より、早くチュンを療育に通わせたいのもあって、今のところは、私が立てる予定です。

まだ、療育の先生とは1回しか会ったことがないし、チュンはそんなにすぐ人に馴染めないから、先生と会う回数を増やして、早く「知ってる人」になって欲しくて・・・

まあ、もちろん、先生も専門家なのだから、ジジババが会いに来たりするのとは訳が違うんだけど、、、(^^;;;

 

 

専門書によっては、3歳未満に治療を進めれば、ほぼ成長後に支障ないところまで持っていくことができ、3歳になると、その率は悪くなり、4、5歳になると、間違いなく支障が出る。って書いてあって、人には色々、幅があるから、必ずそうなるとは言えないでしょうけど、でも、そういう結論を出す先生もいるっていうことは確かな訳で、少しでも早く・・・と私の気が急いているのは、そういうのもあるのです。

 

 

 

プランを早く立てなきゃいけないし、発達障害についても、もっと資料を読んで勉強したいけど、お義父さんが宇宙物理の本に加えて、私に川上弘美(「センセイの鞄」を読んで以来好き)の本を数冊買ってくれて、それも読みたい!!!

でも、チュンが起きているときは、なるべく一緒に遊ぼうと思っているから、なかなか趣味の本を読んでいる時間がなーい!!

 

あぁ、読みたいなー