またもや、全然、子育てじゃないけど、書いてスッキリしたい、痴話なんで、人の不幸(?)など目にも入れたくない方は、読まずにいらしてくださいませ。

 

 

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今週の頭に、旦那が撮影で出張行って帰ってきても洗濯物も出さず、かばんもそのまま放置だったから、片付けていたら、かばんのポケットから何か、バサリ…と落ちた。

 

なんだろう?とよく見たら、繰り越した使用済みの通帳と一緒に、色々、名刺のようなものが…

 

よく見たら、風俗系のお店の担当した子らが渡すやつだった(=_=;;;

キャバクラに行ってることは知っていたから、キャバクラかと思ったら風俗かよ!!

 

まあ、勝手にやっててくれればいいわとは思いつつも、日付書いてあって、いつ行ったのかしら?と見ると、月日は書いてるけど、何年っていうのが書いてなくて…

でも、どうも、中でも1枚、名刺の紙が綺麗(古びてない)で新しいし、どんな女に相手させたんだろうと思って、お店のHPを見に行ってみたら、

「グランドニューオープン!」って書いてある。

 

ニューオープンって、やっぱり最近なんじゃねぇのか?と色々調べてみるに、HPの©が2015からってなっているし、口コミサイトには、2015年からの口コミしかない。

どうやら、前のお店から、店舗改装したらしい。

で、その新しい紙の名刺に10月26日(月)って書いてあった。

2015年のカレンダーを見てみたら、10月26日って月曜じゃないの。2015年なんでしょうね、行ったの。

子供が生まれたの2015年なんですけど。

そこで、ちょっとイラっときて、10月26日って何してたかなってカレンダー見直したら、翌日の27日に、1か月健診で体重増加が悪いからって、もう一度チェックに来いって言われていた日だったわ。

ってことは、またチュンの体重の増えが悪かったら、問題にされるのかな…

母乳だけじゃ大きくしてあげられないのかな…と心中悩んでいる時じゃないか。

そんな時に、風俗行ってたのかよ!!って思ったら、さらにカチンときて、その名刺の写真撮って、「これ、最近だよね?」って送ってやったさ(笑)

 

これ何?とかとぼけていて、さらには「Iさんじゃない?」って旦那がいつも飲みに付き合っている40代独身の先輩の名前を出してきたんだけど。

名刺に「今日はいっぱいいじめちゃったネ♡でも、喜んでくれて嬉しかったよ♡」って書いてあんのよ。

本当にIさんが貰ったものだったら、そんな恥ずかしいもの、人にくれる?(笑)男ってそんなにバカなのかな。

他にも風俗の名刺やらポイントカードやらがあって、全部一枚一枚みてやったら、会員登録のパスワード書いてるやつがあって、それ、自分の苗字だし、その新しい名刺のお店になる前の、お店にも行っていて(住所が同じ)、それには、「京都の人っていい人ってイメージだし…」って書いてあるし。

Iさん、宮城の人だし、旦那は滋賀県って言っても相手の女が分からなくて、京都って言ったんだろうな。

絶対、全部、お前のだろうって。

他にも入籍後に上野の風俗行ってて、日付みたら、その1週間後に、急性アル中でぶっ倒れて、そのIさんにタクシーで送ってきてもらってるんだよね。

私が、プレゼントした、結構高い腕時計を地面に打ち付けてギザギザにしやがって…その翌日は、私の誕生日だったのに、完全に忘れてて、今日も残り1時間もないって時になって、私の友達が「お誕生日おめでとう!」ってくれてたメールを盗み見て、やっと誕生日だったって思い出すっていう…

新婚一か月でそれよ。

本当、最低野郎だな。

で、旦那に、

「Iさんはそんな恥ずかしいメッセージが書かれた名刺を人にくれるわけ?」

「何枚もあるけど風俗に行くたびに名刺やポイントカードくれるわけ?そんで、あんたは、なんでそれを捨てずに大事に持ってるの?」

「今、どこにいんのよ?」

「確認するけど、2015年の10月26日だよね?その日、どんな日だったか覚えてないんだよね?」

と立て続けに送ったら、既読にはなるものの、返事はなく。

旦那の携帯のありかがGPSで私にも見えるもんで、確認してたら、既読後、数十分で移動してタクシーで帰ってきたらしい。

ちょうど帰ろうとしてたのかもしれないが、あのバカにしては飲んでる割に帰る時間が早めだったから、「帰った方がいいよ」って帰らされたのかもしれん(笑)

でも、もちろん、玄関は真っ暗、私たちが寝ている部屋には鍵をかけ、酔っぱらった状態で、言い訳をさせる隙も与えず、子供の寝顔を見させず。

言い訳するなら、シラフでしろよ。

そんなもん、いい年して大事に取ってあって、恥ずかしいと思え。

 

朝、起きてきたら、いつもなら悪口言うところで、言わず。

ちょっと、やばいかなって思ってるのかもしれんが。

自分から、言い出さない限り、私から言い訳をするタイミングを与えるのはやめようと思って、いつも通りふるまい、話も振らず。

いつも通りに仕事に行ったわ。

阿保が!!

 

まあ、私は相手したくないんで、外で好き勝手やってもらっていいんだけどさ。

見つけた証拠は写真に撮って、のちに離婚の時のための資料にしなくちゃねー。

定年で仕事終わったら、家から追い出してやるからな、覚えとけよ。って心の中で悪態ついていたけど、さすがに、この内容は母には愚痴るの悪いかなーと思って、書いてすっきり!!

 

類は友を呼ぶのよね。

バカと結婚したってことは、私も、それなり結構なバカってことなんだよね…

我ながらショックだわ。

チュンの父親にバカな野郎を選んじゃって申し訳ないし…

そんなことを微塵も後悔させないように、チュンだけは、しっかり育てないとな!