今日、っていうか、もう日付変わっちゃったから昨日だけど…

34w6dと34週最後の日だったので、ここはひとつ…と先延ばしにしていた会陰マッサージを開始してみることに。


まず、マッサージ用に買ってみたカレンドラオイル。

花のオイルだけあって、花びらの色ね。
どぎついオレンジ色のさらさらオイル。


匂いはお風呂場で使ってたし、あんまり分からなかったわ。


で、指に付けて、いざ!




肝心の裂ける場所ってどこなのかしら…σ(^_^;)

分娩スタイルで股を開いた状態で、ハサミでチョキンって切れるんだから、そんなに奥の方じゃないんだよね…


でも、ここ切れそう!ってポイントがある訳でもなく…σ(^_^;)


とりあえず、両親学級で、「肛門側の縁を肛門に向かって親指で押し広げるつもりでマッサージしてください。」と習ったので、おまたの一番外側の縁を肛門に向かって押しながら撫でてみるσ(^_^;)

1回目だし、会陰がよく伸びるって要するに皮膚が柔らかいってこと…なんじゃないかなってことで、1週間に数回オイルを塗りたくっていたら、柔らかくなんないかな…σ(^_^;)と、マッサージというより、塗り塗りとオイルを擦り込む感じにしておいた。


マタニティーハンドブックでは、自分の子宮口を触ってみましょうって書いてある日もあったくらいだし、もうそろそろ生まれそうになってもいいから、怖々じゃなく、グイッと奥までやっても平気なのかもしれないけど…σ(^_^;)


親指でマッサージしろって言われたってことは、そんなに奥の方でもなさそうだし…
まだ引越しも終わってないことだし、必要以上の刺激は止めておこうと、親指で無理のない範囲を、なでなでするみたいな感じになって終了σ(^_^;)


徐々に試行錯誤していこう。


サイトに依っては、マッサージ後は、オイルを流せって書いているところもあったので、表面だけ石けんもつけて洗い流してみる。


結構、オイルのせいで風呂場の床がヌルヌルになっちゃうんですけど…(~_~;)
こりゃ、マッサージと一緒に風呂場の床みがきも頻繁にしないとダメかな?σ(^_^;)


こんなもんかなぁ…と思っていたら、マッサージのせいなのか…たまたまなのか…

お風呂の後ですごくベビちゃん、暴れる。
と、同時に当然、お腹張る…


陣痛は下腹部痛より腰痛の方が激しくて、下腹部が痛むのはまだ前駆陣痛だって読んでいたので、腰まで痛くなったりしたから、もしかしてお産近づいちゃった?!とか一瞬思ったけど、ベビちゃんの蹴りは相変わらず、いつもと変わらない上の方で、ただの腰痛らしい…σ(^_^;)


もう、蹴りがすごい激しい!!
パンチもすごくて、一番強烈なアタックは筋がつれて、足の付け根にビシーーッと痛みが走るという…(~_~;)

泣きたくなった(´•ω•̥`)


話しかけても止めてはくれず…
旦那さんも、「ベビちゃん、それは痛いんだって」と腹に向かって話しかけてくれたけど、



でもさ、ベビちゃんだって悪気があってやってるわけじゃないから、怒ったら可哀想だよね…


と言い出すしσ(^_^;)



そうなんだよね…

痛めつけてやるぅ~!っていうわけじゃないから、本当はダメ!とか怒るのも可哀想なのかなとσ(^_^;)
ただ我慢するのみか…



昨日の今日だと、この暴れ具合が、ただベビちゃんの元気日和だっただけかもしれないので、日数をおいて、またマッサージしてみよう。



マッサージすると、ベビ暴れるってことになるのかしら?(笑)


あまりの暴れ具合に痛くて眠れる感じでもなかったので、寝る前に先に記録。


やっとベビちゃん、落ち着いて大人しくなってきたから、母ちゃんもそろそろウトウトしようかな。


おやすみなさ~い(_ _).。o○