最近はレコード欲が強くて、
欲しくもなかったモノもたくさん
ジャケ買いしちゃうみたいな。
そういうレコ廃的堕落生活を
送っております。けれども!
本日は素晴らしいレコードを
手に入れました。
【CITY POP 金字塔。】
本日、届いたのはMr.AORこと
濱田金吾さんのレコード。
えっ?!浜田省吾じゃなくて?!
というくだりはお決まりですよね。
そうです、濱田金吾です。
フォークグループ “クラフト ”
のBASS vocalでデビュー後、
シティポップの王様こと山下達郎さんと
一緒に伝説のAir recordsを設立!
ソロデビューを果たし、
1985年までに7枚のアルバムを発表。
その後は、
MOON KIDSというグループを組んだり、
とライトメロウな活動が目立ちます。
この曲は彼を象徴するナンバー。
シティポップ好きなら必ず通る道ですよね!
楽曲提供も盛んで、
高橋真梨子さんの「裏窓」や
西城秀樹さんの「Whispering Night」
は彼の作曲によるものです!!
アニメではアーシアンの
サウンドトラックも制作しています!
【Feel The Night...】
今回は
濱田金吾さん3枚目のアルバム
『Feel The Night』を購入。
たくさんの豪華ミュージシャンの
共演による夢のようなサウンドが
つまっている宝箱です!
サポートで有名な菊池丈夫さん!
ギターはなんと松下誠さん!
今は海外で大人気のギタリストです!
この曲はあまりにも有名で、
YouTubeでは海外の方のコメントで
溢れています!
物語っているといっても
過言ではありません。
夜も更け 街は闇の海へと包まれる
光るは青のパーマネント
そして メロウなサウンド…
ジャケットを見るだけでも
スラスラとこんな言葉が頭をよぎります。
さてさて、
このLPに針を落とすと…
sideA1 「N.Y.City Marathon」
はのっけからアーバン。
sideA3「Bye Bye Mrs.December」
はこれぞ金吾流シティポップ!
sideA4 「Whispering Night」
は先程の提供曲のセルフカバー。
sideA Bのどれをとっても名曲だらけ…
1枚かけ終える頃には
金吾さんの世界にどっぷりでしょう。
【流行り歌と過ぎ去る名曲】
特筆すべきはやはり
sideA2の「Piano man」
ジャケットに映るパーマネント
のように淡く柔らかいエレピから
始まり、スロウなリズムにのって
歌声はなだらかに滑っていきます。
サビに行く前のコーラスは
10CCの「I’m not in Love」みたい。
メロディはもちろん良いのですが、
歌詞にも心を動かされます。
流行りの歌は 哀しいね
時代とともに 埋もれてく
過ぎてく唄は 素敵だよ
時代をすべる BGM
この曲は
シティポップだけでなく、
全ての音楽に通ずる核心的
なことを歌っているように思えます。
流行りの歌は昔の曲を蹴落とし、
人々の前へと颯爽と現れます。
しかし、次の時代が来ると
新たな流行の中で埋もれていくのです。
そんな中 埋もれずに時代と共に
過ぎ去っていく歌があります。
それは時代を滑るBGM。
彼らに輝きを感じて、
「素敵だね。」
なんて呟いてしまう。
「Piano man」は音楽好きの誰もが感じる
あの瞬間を描いた楽曲です。
興味を持った方は
是非とも、購入してみてください。
それでは!




