2015年3月26日(木)9:05~
イオンシネマ・ワンダー
妖怪ウォッチ自体やった事がなく、しかも妖怪は水木しげる派なので、興味がありませんでした。
むしろ、ポケモンも含めてこういういろんな珍生物キャラが出てくる世界観は、僕が『ジャングル黒べえ』を観ていた子供の頃から考えていたので、かぶっててイヤだったのです。
何も世に発表してない身分で言える事じゃないんですけど(笑)
しかしジバニャンの生前の話を知ってからは見方が変わりました。
車にひかれ、飼い主に見放されたと思ったら実はひどく悲しんでいたエピソード。
ネコ好きには涙なくして見られません。
そんな訳で、アニメはチラチラ観るようになり、映画も前売券を買っておいたのですが、行きそびれてるうちに上映期間が終了!
特定の映画館でしか使えないタイプの券なので紙くず同然
(´;ω;`)
諦めきれず、まだ上映を続けてる劇場を検索し、自転車で1時間近くかけてやってきました、大型ショッピングモール・mozoワンダーシティ!
いや、地下鉄で簡単に行けるんですけど、男には冒険したい欲望があるのですよ。
『相棒』の脚本家もきっと、冒険したくてあんな最終回にしたんだと思いますよ!とんでもない大ケガしちゃったけど!
そんな冒険心あふれるおっさんが、春休みで家族連れの多い中、一人で妖怪ウォッチを観る!
こんなん、ゲスト声優のAKB48・島崎遥香ヲタに思われるじゃねーか!
昔、ゴジラの併映が『とっとこハム太郎』で、ミニモニ。が声優やってて、それ目当てで来てると思われてんじゃないかとビクビクした事を思い出しましたよ。
ええい、そんな臆病風は吹き飛ばせ!
ってんで、あまり目立たない一番後ろ端をゲット。
いや、この方が家族連れの方々も怪しいおっさんを気にせず鑑賞できるからいいんです!
Win-Winの関係です!
すみません落ち着きます。朝一発目の上映は割引で1300円。前売券をムダにしてるだけに助かりました。
内容は、最後に妖怪たちが大集合して協力するというベタな展開なんだけど、楽しめました。ちょっとウルッとしちゃいましたよ。
小ネタでは、くまモンがゲスト出演してたのにほっこり。
ゲーム制作のレベルファイブが九州の会社だって事で、ゲームにも登場してるらしいです。
あと、フユニャンというキャラが過去にさかのぼる道具で『マキモド石』というのを取り出す時、
「まーきーもーどーせーきー」と言ったのに対し、
「なんでドラえもん風なんだ!」とウィスパーがツッコミ入れる所。
おいおい、いくらパロディネタが多い妖怪ウォッチでも、そんな権利関係にうるさい固有名詞出しちゃっていいのか?!
・・・と思いましたが、ああ、小学館が絡んでるから許されたのかなと納得。
ウィスパーとスネ夫の声優が同一人物(関智一さん)というのも、〝中の人〟ネタとしてマニア心をくすぐります。
ルパン三世が「頼むから死んでくれ」ってモラハラ発言するようなもんですね。
全然違いますね。
