11月1日(木)青森市内から車で約3時間、下北半島、本州最北端地、マグロの大間町へ。

今年9月25日、新築移転になったばかりのピカピカの大間町役場で打合せ後、大間漁業協同組合に。

 

▲さすがマグロの大間、役場新庁舎カラーは「クロマグロ」をイメージした色だったんですね。

  新庁舎入口脇には、歴史あるこの町を見続けてきた「旧庁舎時代の看板」が、、、すごく似合っている!

 

▲漁協荷上場周辺では、マグロの漁獲規制の影響か?この時期に本格漁は見られず活気も感じられない。

  動けない船、主の居ない大型クロマグロ用計量機(水色平台)が寂しそうだ。

  あの計量機に、200kg、300kgを超える大型のマグロが並ぶ賑やかな日々が待ち遠しい、、、。