台湾の旅3日目は、日中自由行動。
早朝、ホテル近くから地下鉄に乗り4駅 ⇒ 鉄道に乗換えて約1時間半、「天燈の街・十分」を目指しました。
行楽客で満員の列車は、途中の「瑞芳」駅で乗り換え、渓谷(渓流)沿いを「十分」に向ってのんびり走ります。
各駅停車の急がない旅、、、車窓からは、どこか懐かしい?田舎の風景が流れます。
因みに9年前の旅では、かつて金鉱の街として栄え、名作映画「悲情城市」の舞台にもなった 「九份」を訪ねています、、、今回、9年ぶりの旅では「十分」!? 1分更新!って、違うか! ( ̄_ ̄ i)