日常業務の合間、8月後半に取材で訪問するゲストの方の著書を取り寄せては読む!という時間(これも仕事)が続いています。8日金曜日も何となくそんな一日でしたが、、、夜、家に帰ると“ゆうメール”と手書きされたケースに1冊の書籍? 近頃、Amazon書店から届く見慣れた光景と似ています。


送り主は弘前の知人です。 20年以上も前からお付き合いをいただいている大先輩です。

4年程前に役所を定年されてから、詩の創作活動や地元新聞で映画評(散策)と、ますます活躍中で、以前には詩集を送っていただいた事もありましたが、今回は映画散策の出版です。

 映画と、ボクと、幸せと のタイトルと装丁カバーのイラストから、それが映画に関係する書籍だというのは一目で、さすが尊敬する真摯な先輩らしい一冊だと思います。

240頁の書籍には、100作品以上の映画散策、、、これから、じっくり楽しみに読ませていただきます。

いずれお会い出来る日を楽しみに、、、ありがとうございました。