北国青森も、日中は30度前後という暑さが続くようになりました。
東京から“夏の青森”を訪れた青年に、『東京縁日』というお土産をいただきました。
いかにもお土産的な、ドーンとした存在感では無いのですが、東京の下町あたりを浴衣に下駄で涼しげに持ち歩く手桶がモチーフなのでしょうか、水色に紫のアサガオがとてもお洒落です。
箱の中の米菓を見ると、花火、すいか、金魚と、これまた日本の夏の風物詩が迎えてくれました。
さりげなくセンスのいいお土産と心遣い、一瞬心地いい涼しい風が吹いたようでした。
ありがとう、ふっくん、、、これからも宜しくお願いします。