これもSNSの悪い影響だと思いますが、小さい事に一喜一憂する人が増えているような気がします![]()
テレビやSNSで、自分が気に食わない記事が出ると、それを一斉に叩くという現象が頻繁に起きていますよね。

私はこの現象を、勝手に「資本主義の終末現象」と呼んでいるいるのですが、一喜一憂するのは、グローバル企業の思うつぼなので気を付けたほうが良いと思います。
一喜一憂する事で、その時の広告や宣伝の内容に、直ぐに流されて、いらない物を購入してしまったり、余計なサービスに登録してしまったり、しがちです。
私も以前に遊技業を経営していたのでよく分かるのですが、ビジネスをいうのは如何に買ってもらうか、ですから、あの手この手で買って頂くように仕向けます。
なので、人々を一喜一憂させて、お金を使わせる活動をします。
その一つの活動が、政府が進めている、iDeCoや新NISAなどの、投資商品です。
将来が不安だ、という事で一喜一憂させ、今では当たり前のように、一般の人が株や投資信託などの投資商品を購入しています。
冷静に考えて、元本保証ではないし、暴落する可能性もあるのですが、それでも凄い人気で増えています。
また、テレビでもそういう番組が増え、有名芸能人が挙って新NISAや投資信託の話をしています。
投資というのは、安く買って高く売る、というのが原則ですが、多くの人が買い始めるという事は、そこは高値圏だ、という事です。
なので、このテレビや政府の活動には気を付ける必要があると思います。
また、ちょうど本日、日銀の今後の活動方針の発表がありましたが、テレビなどの報道を観ていると、国民をあえて一喜一憂させるべく、しかも煽っている様にも観えます。
将来が心配になれば、投資信託などの投資商品がもっと売れる可能性が出てきますので、そういう方向に誘導しているようにも見えます。
ただ、日銀は特殊な役割を担っている組織だと、私が参加している裏の勉強会では聞いていますので、その辺りは注意深く観察する必要があると思います。
いずれにしても、報道やSNSなどの煽りに乗ることなく、周りをよく見て、落ち着いて判断する事が、現代社会では重要な事だと思います。