私たちは、他人に嘘を付くときがあります![]()
本当は時間が空いているのに行きたくないから、時間がない、と言う。

やっているのに、やっていない、と言う。
色々な嘘を付くものですが、この嘘を、自分に対して付くときもあります。
自分に対する嘘とは、どんなものでしょう。
例えば、会社の上司から、この仕事をやって欲しい、と言われた時に、本当は妻の誕生日で帰りたいのに、自分に嘘を付いて、仕事をする。
これは、子供との約束事でも、起こってたりします。
もうお分かりと思いますが、この様な自分に対する嘘も、それが蓄積すると、他人に対する嘘と同じで、自分に対する信頼が薄らいで行くと言われています。
本当はしたくない事を、我慢して行う。
本当は好きでもないもの、好きと言ったりする。
私たちは、他人に嫌われない様に、周りの雰囲気を悪くしない様に、穏便に済ますことがあります。
自分が本当にやりたいことをやっている訳ではありませんから、ストレスが溜まっていく事になります。
これが自分を追い込んでいく事になり、鬱に成ったり、最悪の場合は、自殺にまで発展してしまうこともあります。
この様に、嘘というのは、他人に付く嘘よりも自分に対して付く嘘の方が、重いのかもしれませんね。
この様に考えると、自分に命を守るため、自分の健康を守るために、自分に対して嘘を付かない生活を心がけたいですよね。
その為に、どんな生活をすればよいのでしょうか。
全く他人と付き合わないのは良くないとは思いますが、やはり、無理な人付き合いは避けたほうが良いのだと思います。
若い時は、仕事のために、会社での人付き合い、取引先との人付き合いは、仕方ないかもしれません。
それでも、年を取るごとに、少しずつでも人付き合いを変化させて、自分が好きな人とだけ付き合えるように、して行くのが良いのでしょう。
これは、武田先生も仰っていますね。
急激に変化させると、収入が激減したり、生活に大きな変化を強いてしまうこともあるので、数年、数十年かけて徐々に行っていくのが良いと思いますね。
あまり難しく考えないで、それこそ徐々に変化させていけるようにすれば良いと思うのですね。