今回の話は完全に自分に対する戒めです(笑)
コピー用紙、ありますよね。
1枚の重さはどの位でしょう?
まあ、赤ちゃんでも持てるほどの重さでです。
でも、これが数百枚、数千枚と重なると結構な重さになりますよね。
人生もこれと同じです、という話をある書籍で読み、ああ本当にそうだな、とまあ反省したのです。
人間はホントに楽しよう楽しようとしてしまう生き物で、自分が大変な時は一生懸命に働きますが、ちょっとそんな状態から抜け出すと直ぐに怠けてしまうのですね![]()
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まあ、これが人間らしいと言えば人間らしいのですが、また危機が来た時のために日頃から準備をしておけば、その時に大変な思いをしなくても済む、ということもあります。
修行僧は、日頃からそんな思いで修業を積んでいるので、いざという時に慌てなくて済むのかもしれません。
自分ではそれをやっているつもりでも、自分に甘い存在なので、十分な準備が出来ていない、ということもある訳です。
だから、毎日1枚ずつ紙を積み上げて行き、それが1年で365枚、10年で3650枚、30年で10950枚。
調べるとコピー用紙は一枚3gほどという事ですから、1万枚で30000gなので、30kgになります。
1枚なら赤ちゃんでも持てる重さですが、1万枚になると大の大人でも重いです。
こういう小さな事の積み重ねで、色々な事が固まっていき大きな成果が出たり、良い結果が出たりするのでしょう。
また、長きにわたり何かをし続けたという事自体が、その人の自信にも繋がります![]()
この10年ほどは、IT技術が格段に進化し、何でも簡単に出来てしまうので、上記の様なコツコツ物事を積み重ねていく、ということが疎かになっている様な気がします。
今回のことでそれをキチンと改めて、これからの活動に生かしていきたいと、強く反省したのですね。
