なんと昨日、3月末日にに昼前なのに28℃を超え、昼過ぎには
30.1℃になった。3階の北側屋根付きベランダに取り付けた温度センサーが捉えた外気温である。
3月は気温が乱高下、サクラの開花も遅れ、体調をくずされる人も多いのでは?
今年、一切花粉症の症状は無かったと言える程で、くしゃみや若干目じりに違和感があった程度で、実に快適(本来あたり前の)生活が遅れたが、さすがにこの気温の変化なのか、ここ数日朝眠い!
3月で30℃を超えるなんて、想像もしていなかった。このまま行けば、夏場に40℃越えが当たり前になっても不思議ではない。
最近宇宙に目が行くことが多いが、何故地球環境への目が行行かないのか? 再生エネルギーが余り出しても、それをどう貯蔵するか貯えるか他、まだまだ新たな技術は必要なのに!
現在、九州や北海道などでは、日中再生エネルギーが需要電力を上回り、電力は捨てられている。これを日本全土に新たな電力ネットワークを作り、都心部への電力供給を行うと言う日本一体グリッド構想で1兆数千億円が使われると言うが、何かおかしい?と考えるのが普通である。普通なら・・・、
オイオイ、その前に、新築の屋根や大型構造物への太陽光発電と充電機器の取り付けを義務化+補助金制度を構築する方が遥かに投資効果が大きい!と考えるはずだ。ところがそれでは大手企業は儲からないから、そんなものはしたくない、『献金無くして政策無し!』正に、これこそが現与党の政策である。そのように考えれば、全ての政策の裏が見える気がする。もう一つは、どこかの国の言いなりである。NATOの会議に現首相が呼ばれた根本は、簡単である。日本に金を出させるのが一番の目的である。
話を戻せば、余った電力はまずは水素にである。そして、合成燃料の原料とすれば、現在のインフラが全て使える。まともに考えれば答えは自然に見えて来る!まともに考えれば判る事である。今のままでは、国民の意識とまともな政治を行う国には、都とも追いつくことは無いだろ言う。
これを変えるのは、まず裏金なんてレベルの政治家には政治を任せない。いやまかせること自体が、あり得ない。変えるのは若者である。