ハヤブサの初期型は、夏渋滞にはまったらアウトなのは、何度も触れてきて、やっと改造に手を付けた。ただその直前に燃料ポンプが60度以上になるのを何日も放置したことから、ガソリンが腐ってそれが原因だったのは、数日前のブログの通りです。
さて、タンクをつけずに配線したほうが楽だから、さっそく取り付けに入った。もちろん簡単ではないのは、分かっていて、その一つがファンの固定である。下図が、取り付け固定方法。
簡単だと思う方もいるとは思うが、何分ラジエターとエンジンの間には、排気管他があって、狭くて奥には手が入らない。それゆえ、これとは反対に、作業することに。取り付けは、結束バンドのようなものなので、電動ファンの方から差し込み、引っ張るように変えることに。
それでも奥には手が入らないので、ファンの型のテンプレートを作りラジエターのエンジンとは反対側に貼り、穴の位置がずれないようにして、別の結束バンドを上の図と同じように差し込み、本来のバンドと細いワイヤーでつないで、引っ張ってファンそしてラジエターを通さないと、とても取り付け用のバンドを適切な位置に通せない。まあ、テンプレートを作るのがみそだと思う。通常なら、ラジエター外そうとなるのだろうが・・・。
問題があるとしたら、各気筒の排気管のうち、1本がファンのケースから15~20㎜㎜程度しかギャップがない事。走行中は問題ないが、渋滞にはまった時、何時ファンを作動させるかによるのだがが、これ自体は、経験値で決めるしかない。幸い、キーをオフにしてもラジエター温度が高い場合には作動し続ける回路もあるから、工夫をすればどうにかなる。
ネットを見る限り、まさにこれが正攻法というのは、見つかっていない。だからこそ、ぎりぎりのスペースの中で最大の性能を発揮できればと思う。正直、プロの整備メンテが結構トライしているが、いまいちのようだ。
今回は、恒久対策という意味で、ファンも一流どころを選択してます。
詳しくは、後日。





