古くなったバイク不具合1 --- 燃料キャップの劣化が原因! | Driving On the Earth - Part2

Driving On the Earth - Part2

Driving On the Earth-Part2
今まで続けてきたDriving On the Earth の更新ができなくなり、Part2にて、再スタートです。
2台の車と3台のバイク、そしてレンタカーで将来の地球環境を考えながら地球を旅していこうと思う技術者です。 

 最強のハヤブサのトラブルは、単に燃料タンクへの水の漏洩が原因だったのには、実にがっかりだった。再度触れておこう。 

 実際、多くのバイクで同じようなトラブルが発生していることが判明。 要はキャップの構造自体が欠陥である。

 

 特に夏場のゲリラ豪雨では、タンクが高温の状態で一気に冷やされ、エアベント管だけでなく、キャップの部分のシールが劣化していると、どんどん流れ込む。

 

キャップの内側から見たもの。黒い円形の板ゴムが、燃料口を塞いでいるシール。小さなスプリングで押されている。

 

そのシールを外したもの。 中央の2つ突起が出ている円形の部分は、鍵の軸と繋がっていて、回転すると2つの突起に押されノッチが引っ込む事で開閉する。 この回転部分のシールはしっかりしている。 だが、・・・、

リング状の内側は、テーパーになっていて、右側にリング状のスプリンが見える(細い線で囲った部分)が、ここは、本来ゴムで覆われていて、シールの役目を果たす。既にゴムが摩耗して、シール効果は無い!ここから水が流れ込んだ!

 

キーの部分の凹みに、アルコールを垂らすと、

 

内側には、一気に流れ込む。ヒンジの左側が、濡れているのが判る。

そうなると、前の写真のシールが破損した部分から、どんどん水は滲み込んでしまう。

 

 つまり、リング状の平らな部分で給油口をしっかり押さえつけていても、内側のシール部分は、水が浸透して、タンクはどんどん水が入ってしまう。この部分のシールは、直ぐに劣化して、水の侵入を許してしまう。

 

 これでは、長期に渡って雨から防ぐ事など100%無理。 もっとまともな構造にしないのは、これこそが、バイク寿命を決定させる要因にしているからだと思ってしまう。

 

 結局フューエルコックを探したが、イタリア製しかまともな構造は無かったので、それを注文した。ほぼ1ヶ月経つが、未だ発送されない!

 

 上記のような構造のフューエルコックなら、駐車して居るだけでも、シールは、タイトでは無く、滲むようにタンクに水が入る。 バイク乗りだったら是非構造を確認されたし!

 

明日は、錆びたタンクの内部処理について。

 

 

 

 

 

ハイオクでも、エンジンは汚れる!?

 今のハイオクは、吸気バルブの汚れがギリギリ増えない程度の性能しかありません。 つまり、汚れは落とせない! まして燃焼室内部は、まるで中華鍋の底の様に真っ黒! これを綺麗にするために開発されたGA-01で吸気バルブから燃焼室までリフレッシュして、愛車も快調に!

ご購入は;

ターリミ・ダイレクトで! プライムより早い発送です!

Turbulence(タービュランス)GA-01/Fuel Additive(燃料添加剤)/清.../Turbulence Ltd. (タービュランス・リミテッド)

¥3,960円 税込み