子育てに悩んでいるママへ
今は、核家族が当たり前になっています。
昔のようにご両親や近所の方が助けてくれることが難しくなっています。
あなたの旦那様も、不況で残業、残業の毎日です。
どうしてもあなた一人で赤ちゃんの面倒を見なければならなくなってきているのではないのでしょうか?
「子育て」が「孤育て」になってしまっているのですね。
そこで、追いつめられたあなたは、赤ちゃんにあたったり、夫にあたったり、ご両親にあたったりしていませんか?
そして、最後は
「どうしてこんなことが出来ないの。私は母親失格だ」
と落ち込んでいませんか?
そんな悩んでいるあなたに私は、声を大にして言いたいのです。
あなたは子供がよりよく育つようにと、全力を尽くしているのです。
親になる方法を誰からも教わっていないことを考えれば、あなたは本当にうまくやっているのです。
自分自身にもっと寛大になって下さい。
初めての子育てで失敗したことについて、そんなに自分を責めないで欲しいのです。
誰でも初めは、ちょっとしたことで悩んでしまうのです。
経験がないので、次々に起こってくる出来事をどう解釈したらいいのかわからなくなってしまうのです。
陥りがちなのは、他の母親はみんな、赤ちゃんを育児書通りに世話していると思いこみ、自分だけが同じように出来ていないと考えてしまうことです。
しかし、
初めて母親になった人は、他の母親も同じく不安なのです。
赤ちゃんを育てるということについての知識は、本能として女性が生まれながらに持っているわけではありません。
それは経験から生まれるものです。
生まれたての赤ちゃんは非常に小さく弱々しく見え、ちょっと調子が悪いだけでも大変なことに思えるものです。
そこで取り乱してしまい、自分が常識を持っていることも忘れて、事態を冷静に分析できなくなることがあります。
安心して下さい。
赤ちゃんは、最初に思ったほど弱々しくないことが、だんだんわかり始めるでしょう。
経験が増すにつれ、自信が湧いてきて、あなたは赤ちゃんを楽に抱き、もっと容易にお乳を飲ませられるようになります。
生後二ヶ月になるころには、赤ちゃんがちゃんと生き抜いていこうとしていることも、よくわかるでしょう。
あなたの赤ちゃんと同じ赤ちゃんは、この世の中に一人もいないのです。
あなたの育て方、授乳や睡眠の型は、あなたの赤ちゃんに一番合ったものなのです。
自信を持って下さい。
そして今まで通りに安心して子育てに励んで下さい