こんにちは、日本母親支援協会の柴田です。
早速ですが、次の一覧を見て下さい。
・落花生:7万3331トン(輸入シェア92.3%)
・リンゴ果汁:6万2241トン(同70.3%)
・ニンニク:1万9568トン(同98.5%)
・ネギ:5万2139トン(同99.9%)
・結球キャベツ:2万9100トン(同85.6%)
・人参・カブ:7万1282トン(同86.0%)
・タマネギ:26万9347トン(同78.6%)
・ごぼう:4万5511トン(同94.4%)
・乾燥野菜:3万9149トン(同85.2%)
・ウナギ調製品:8818トン(同99.1%)
・ハマグリ:6200トン(同93.5%)
これは、2012年に中国から輸入された食品類です。
スーパーに行くと中国産と表示されているのは、落花生、にんにく、うなぎくらいでしょうか?
後は、加工食品の材料になりますので、中国産というのが見えなくなるのです。
タマネギは、ハンバーグなど、さまざまな料理材料に使われます。また外食産業で使われているので中国産を避けることができなくなります。
こちらの冷凍ハンバーク゜の成分表には次のように書かれています。
■主要原材料【原産国】:食肉(豚肉、鶏肉、牛肉)、粒状植物性たん白、たまねぎほか
■最終加工地:日本
最終加工地が日本と書かれているだけで、原産国表示はありません。
リンゴ果汁というのがありますが、これも中国で濃縮・冷凍して輸出し、それを国内で解凍、水分を加えて100%果汁にすると、「国産」と表示されるのです。
こちらの果汁飲料の謳い文句は、「国産果実エキスは、それぞれ愛媛県産みかん、長野県産りんご、ぶどうのエキスを使用しているほか、…」となっています。しかし、成分表は…、
■製品名 : Qoo りんご
■品名 : 20%りんご果汁入り飲料
■原材料名 : りんご、果糖ぶどう糖液糖、りんごエキス/香料、酸味料
「国産」という文字はありません。
乾燥野菜というのは、スーパーでは見ることはありませんが、即席麺の具材に使われています。
私たちは、知らず知らずのうちに中国産食品を食べているということです。
問題は、中国産食品の安全性です。
中国産食材には、残留農薬汚染、残留抗生物質・合成抗菌剤汚染、残留ホルモン汚染、重金属汚染、アフラトキシン(カビ毒)汚染、ウイルス汚染、違法食品添加物汚染などが数多く指摘されているということです。
そして、日本国民の命と健康を守らなければいけない日本の食品検疫における検査率は輸入件数のわずか1割程度というのが現状です。すなわち、9割の輸入食品は無検査で輸入されているということです。
自分の健康、子供たちの未来を守るためにも食品に注意を払うことが必要ではないでしょうか?
中国産は買わない、中国産を使っている恐れのあるものは買わないという姿勢を多くの国民が持てば、メーカーも扱えなくなるのです。
子供のために、そして健康な老後を迎えるために原産国に目を光らせていきましょう。
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