こんにちは 柴田です。
日本選手、またまた銀メダル獲得です。
ソチ五輪のノルディックスキー複合の個人ノーマルヒルの前半飛躍で2位につけた渡部暁斗は後半距離(10キロ)でも粘って銀メダルを獲得した。
日本勢の個人メダルは1994年リレハンメル五輪銀メダルの河野孝典以来。
やりましたね(^ ^)

彼は、2005年のジャンプの練習中に大クラッシュを起こしたのです。
■ジャンプで頭から落下、右手首骨折
スキーを風にとられた暁斗がバランスを崩し、頭から落下した。
ランディングバーンをぐったりした体が滑り落ちてくる。スキーは落下地点で雪に刺さったままだった。
あんな激しい転倒はみたことがない。この事故で右手首骨折の重傷を負ってしまう。
そんな大クラッシュを経験したにもかかわらず、それを克服してきたのです。
“打たれ強い”精神を身に付けていたということですね。素晴らしい成果です!
では、今日も始めましょう。このブログは、育児や子育ての悩みの解消に役立つような情報や、楽々育児のヒントをお話ししています。
話は変わりますが、こんなご相談を頂きました。
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柴田さん、こんにちは!
どうしたらよいかわからず、、、相談させてください。
靴下を履かせると、ほとんど『痛い』というのです。
「どこが痛いの?」
ときくと、中指あたりの爪先を指差し、
「ここ、痛いー!」
とギャン泣きなんです。
靴下のなかに何か入ってるのかと手をいれてみても何も入ってない。
(少し神経質な所があるので)ぴったりしてないのが嫌なのかとタイトにして引っ張り上げても「痛い」、
では、タイト過ぎるのかと緩めても「痛い」、、、
「脱ぐ??」と聞いたら、「ヤダはくの!!」と。。
そして、私がタイツをはいているのを指差して、「ママ、痛い!」と、、
ママは「痛くないよ、靴下はこういうものなんだよ、」
でも、保育園ではそんなことはないらしいんです。。
少し前までは、少し緩めてあげたりちょいちょいと適当に(原因が分からないので)して、
「よし!おっけーだよー!」
とか言うとOKな気がするのか?、、
「うん!(にっこり)」
と、満足していたのですが、最近はやはり痛いみたいで、、、m(__)m
靴下も小さい訳でもなく、ぴったりなものか少し大きいものです
たまに、靴下を拒否し、履かずに靴をはくこともあります、、(^-^;
実際状況を見てないのでわからないでしょうか、、
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靴下が痛い?
さて、何が原因でしょう?
あなたは、わかりますか?
早速アドバイスをさせて頂きました。すると…、
柴田さん、こんにちは!
やってみましたー!
靴下は痛いもの、という固定観念が出来てしまったみたいで、たまに思い出して痛いと言ってみますが、また履かせ直すと大丈夫です、
しばらく固定観念が抜けるまで痛くない靴下しか履かせないようにします!
痛い靴下を覚えているみたいで、
『それはいや、それもいや、ちがう、それ!』
と、選んでくれるようになりました(^-^;
さて、痛い靴下と痛く無い靴下。
あなたには、その違いは判りますか?
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