こんにちは 柴田です。
昨夜は、久々の飲み会でした。
場所は、帝国ホテル・・・ではなく、その隣の「すしざんまい」です(^_^;)

毎年、マグロのセリで有名なあの「すしざんまい」の支店の一つ有楽町店です。

食べましたよ。大トロ・中トロ・赤身、その他いろいろ…

同窓生の二人は、役員なのでどうしても話が会社の話になってしまいました。
しかも、経営者側の人間ですから、話が面白くない面白くない(^_^;)
僕は、とうとう我慢できなくなって、「仕事の話は止めよう」と提案。
その後は、楽しくお話しできました。
その頃、隣の席にイタリア人が一人で座りました。

店員は、英語が話せないので、やり取りが四苦八苦していました。
そこで、助け船です。
といっても、僕ではなく同窓生に「困っているから助けてあげたら」と提案。
すぐにそのイタリア人に話しかけていました。
店員も、「助かった」という笑顔を見せていましたね。
同窓生二人は、海外を飛び回っているので英会話はペラペラです。
僕は、もちろんヘロヘロです(^_^;)
でも、最後に、そのイタリア人に手を差し出して
Enjoy Japan!
と笑顔で日本人の優しさをアピールしました(^_^;)
ついでに、レジ前にいた若い女店員さんにも、握手で
Enjoy Japan!
久々に若い女性の手を握ってしまいました((^_^;)ヾ(^o^;) オイオイ
では、今日も始めましょう。このブログは、育児や子育ての悩みの解消に役立つような情報や、楽々育児のヒントをお話ししています。
今朝も4時起きで、新刊本を執筆しました。
昨夜久々に、脳の違う部位を使ったので、脳が活性化したようです。
筆が、進む、進む。
といっても筆で書いたわけではないので、キーボードが進む、進むですね。
ひとまず完成しました。
84ページですね。これから、校正、挿絵挿入などの作業に入ります。少しでも読みやすいように削っていきますよ。
なんとか、今月の発売に間に合いそうです。
期待してくださいね。
yahoo知恵袋に、こんなご相談が載っていました。
兄弟どうしでライバル心というのはありますか?
私の夫の弟のことなのですが、私の夫に対してライバル心のようなものがあるような気がします。
いつも義弟は夫の真似をしたがります。
結婚式の内容を真似したりインテリアを真似したりしますが、微妙に私達よりグレードを上げているような気がします
また、義弟の嫁と私を比較し、いかに義弟の嫁のほうが素晴らしいかをかたります。
昔から夫は何をしても器用で、何をしても夫のほうが上だったようで、それに対して劣等感があるのかもしれません。
考え過ぎかもしれないのですが、そんな気がします。
私は同性のきょうだいがいないのでわかりませんが、同性だと多少なりとも意識するのでしょうか?
夫は弟にライバル心などなく可愛がっています。
どうして、兄弟姉妹にはライバル心が芽生えるのでしょうか?
新刊本では、それをわかりやすく解説しています。
これを知らずにきょうだい育児をしていると、後々この相談のようなきょうだいに育ちます。
きょうだいがいないあなたの育児にも間違いなく役に立ちます。
楽しみにして下さいね。
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この方法で育児を楽しめば、簡単に赤ちゃんの目つきが変わってきます。
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