こんにちは 柴田です。
今日は、こちら船橋も、一段と冷え込んでいます。
こんな時は、電動ウォーカーで体を温めます(^_^;)
赤ちゃんは、電動ウォーカーは出来ませんね。
暖かくしてあげて下さいね。
これだけ急激に温度が下がると、突然の発熱や風邪を引きやすいですね。
急いでお医者さんに連れていくことも増えてくるのではないでしょうか?
急な発熱! 医者に「いつもと違う」を伝えて
子どもの“普通の状態”を知る
普段の子どもの様子を知っていることで、「いつもと違う」というサインに気付くことができる場合もあります。
例えば病院に行って、診察時、いつもとどう違うか、医師に伝えてみましょう。
医師は、親の「いつもと違う」という言葉にはとても敏感になってくれます。
いつもの泣き方、いつもの食欲、いつものうんち、いつもの顔色、肌のはり……
いつもの様子を知っているのは、親や保育園の先生など、普段子どもを見ている人ですから。
どうやって子どものいつもの状態を把握するか。それほど、難しいことではありません。
お風呂や寝かしつけのときは子どもをよく見て触るチャンス!です。
自分も横になって、今日一日あったことを話したり聞いたりしながら、手や足やおなかを触ってみてください。
これなら、仕事と家事に忙しい共働きのママ・パパでもできます。
さすったりしているうちに子どもが気持ち良くなって寝てしまい、寝かしつけがスムーズになることもありますよ。
触れているだけで親子の貴重な時間になる
普段から触れているとそのうちに子ども自身も自分の身体の状態に意識が向くようになっていき、子どもから
「今日はおなかが痛いから『の』の字で触って」
とリクエストされることも出てきます。
子どもの異常のサインに目を光らせるのではなく、いつもの状態、子どもの心地よい状態をつかんでおくことは大事なのです。be:日経DUAL
いざというときのために、普段の赤ちゃんの様子をメモしておいて下さいね。
ママ友も実家の両親も驚くお子様の発達が、簡単に出来るヒントはここにあります。
この方法で育児を楽しめば、簡単に赤ちゃんの目つきが変わってきます。
ママには、育児に迷った時にすぐに解決してくれる力強い応援団が必要です。