こんにちは、日本母親支援協会の柴田です。
超大型の台風21号が静岡県に上陸しました。こちら船橋では雨はやんでいるようですが強風が吹き荒れています。被害がないことを祈るばかりです。
台風の進路に当たる地域にお住まいの方は不安にさいなまれているのではないでしょうか?
少し勇気の出るメールをご紹介します。
感動の出産の報告を頂きました。
へその緒が巻き付いた赤ちゃんで難産、命がけの感動のエピソードです!
このメールを読んで、僕も妻も感動の涙が溢れてきました。
出産1日目が無事過ぎました。母子共に健康です。
今回は出産の事を報告させてください。
陣痛は始まっているのに中々子供の反応が悪く、スタートしてからまもなく、私自身「何かある」と感じていました。
首に臍の緒が巻かれている可能性を途中で先生に言われ、「やっぱり」と思いましたが、私はお腹の中で回転している子供がはっきりと分かっていました。(一人目は分からなかった事です。)
ずっと
「大丈夫よ、下りておいで、ママいるよ。」
とお腹に話し掛けしながら陣痛に堪えていましたが、最後3時間で子供の心音が急激に下がり、ドクターやナース総勢7人に囲まれ、帝王切開か、このまま自然分娩かの話し合いが行われ、先生同士も揉めていました。
私はもう意識が半分ない状態で、周りで立ち会っていた家族や友人の泣き叫ぶ声だけ聞こえていました。(私達が死ぬと思ったみたいです。)
子供は死産かもしれない。私もかな。と飛び行く意識の中で思っていると、一人の先生が
「いける!自然で行こう!」
と言い、私に
「今子宮8センチ開いてるの!10センチになったらみんなでお手伝いするから、頑張って!」
と言われました。
まず羊水が少ないとの事で、外から羊水を足す処置がとられ、私は酸素ボンベを付け、尿道にクダをつけて、子供の心音が戻るのを待ち、戻った所でイキムと言う流れでした。
「もうすぐよ!頑張れ!神様お願いします!助けてください!」
と私は心で叫び続けました。
すると心音が戻り、先生達の指導で3回いきんで生まれて来てくれました。
臍の緒は首にきっちり巻いてあり、顔は真っ青だったと立ち会った主人が出産後言っていました。
臍の緒を取った瞬間、真っ青だった顔が赤くなったのが忘れられなかったそうです。
子供が泣いた瞬間、ドクターもナースも家族も、もちろん私も
「泣いた!」
と大喜び。
ずっと付き添ってくれたナース(助産師さん)は涙を流して
「良く頑張りましたね!」
と言ってくださいました。
死産を覚悟していたので、みんな号泣。
主人も
「良かった。よく頑張った。」
と泣いてくれました。
自然分娩を決断してくれたドクターからは
「赤ちゃんは頭が良かったわ!臍の緒が巻かれてるのを分かってた!とっても慎重に下りて来てくれたの。きっと性格も慎重派かもね。そのお陰で自然分娩出来ました!お母さんの体力にはアッパレでした。」
と言ってくださいました。
自分で苦しいなか、タイミングを見計らって出て来た娘に対して感謝でいっぱいになりました。
また、「苦しい中、出ておいでって言ってごめんね。ちゃんと分かってたんだね。」と言葉をかけました。
私も「やりきった!」 と言う思いと、「命」の大切さを噛み締めたお産でした。
柴田さんの「出産のエクスタシー」を読んで、一人目の時を思い出し、頑張れました!
子供を信じ、私自身また成長出来たと思います。
でも当分お産はこりごり!(笑)本当に死ぬかと思いました!
柴田さんに報告メール出来て良かったです!
これからもよろしくお願いします!
へその緒が首に巻き付いていたにも関わらず、頑張って自力で生まれてきました。素晴らしい赤ちゃんです!
そして、最後まで諦めずに赤ちゃんを信じて頑張ったお母さんも素晴らしい女性です。
そして、状況を冷静に判断して最後まで経膣分娩を貫き、母子ともに無事に分娩を見守ったドクターたちも素晴らしいですね。
出産は感動の経験です。お腹の赤ちゃんと母親との共同作業。本当に素晴らしい!
僕も現場に立ち会っていたかのような感動を味あわせて頂きました。
育児は、学ぶ時代です。誰にも教わったことのない人を育てる術を学んでみませんか?
テキストや顧問契約でお聞きになりたいことがありましたら、こちらでご質問くださいね。



