こんにちは 柴田です。
今日も、愛犬のお散歩に出かけてきました。
先日の雪が、凍っています。お散歩も、この年になると命がけです(^^;)
さて、食事のご相談も相変わらず多いですね。
もしかしたら、こんな事が原因なのかも知れませんよ。
■気になる食べ残しまず大人が手本を
飲食店で働いていて、食事を残す人が多いことが気に掛かる。
量が多かったり、苦手な食べ物だったりと、人によって残す理由は様々だろう。
しかし、全く手をつけていないご飯やみそ汁、具材だけ食べた丼ものや、手つかずのお子様プレートなどがそのまま残されている。
ひどい時には、洗い場のごみ袋が1時間足らずでいっぱいになってしまう。もったいない。
小さい頃は残さないで食べなさいと教育されてきただろう。
食事を作る側にとっては、残さずに食べてもらうことが励みにもなっている。
事前に量を減らしてほしいと言ってもらえれば、対応できる。
まずは大人が手本を示し、子供たちに食の大切さを教えるべきではないだろうか。
◇調理師 靖文 I34)(東京都足立区)2013年1月17日 読売新聞
あなたの旦那様は、朝食の時に新聞を見ながら食べていませんか?
また、テレビを見ながら、食べていませんか?
その姿を、お子様は、じっと観察していますよ。
遊びながら食べるのが、正しい食べ方だと、学んでいるのかも知れませんね。
食事の時には、見本となるように、テレビや新聞などは、見ないようにして下さいね。
そして、出されたお料理は、全て残らず食べるようにして下さい。付け合わせのお野菜も同じですよ。
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