赤ちゃんの味覚は、いつから出来るの?
こんにちは 柴田です。
あなたのお子様が食べ物の味がわかるのは、いつ頃だと思います?
味を感じる器官を「味蕾」(みらい)といいます。この味蕾というのは舌のこんな所に分布しています。
そしてなんと、その数は新生児のほうが大人よりも多いのです。
新生児でも、母乳からミルクへ変更したり、ミルクの銘柄を変えたり、白湯を与えたりすると赤ちゃんの舌の動きが悪くなったり、飲まなくなったり、飲み方が緩慢になることがよくあります。
また、1か月健診のときに甘く味を付けたビタミンKのシロップを飲ませますが、赤ちゃんによってはごくんごくんとよく飲む子もいれば、一口飲んでいやな顔をしたり、急に舌を出したりする子もいるのです。
そのことからも、赤ちゃんは味を感じているのがよくわかりますよね。
一般に赤ちゃんは甘いものが好きで、苦いものや酸っぱいものを拒絶します。
でも、大人が感じる「うまみ」とか「美味しい」というのは、一体何だかわかっていないのです。
「うまみ」とか「美味しい」という感覚は、色も、においも、味も、空腹感とかいろんなことが加味した複雑なものです。
ですから、「食べる」ということは、単に栄養を補給して満腹になるだけではなくて、食べる楽しみ、一緒にいる人、つくる楽しみ、そういうものが加味されて始めて味わえるものなのです。
「これだけは食べさせないと」と、怖い顔でお口にスプーンを突っ込んでいるあなた!反省して下さいね(^^;)
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