梅雨時の育児は、こんな方法で
こんにちは 柴田です。
昨日、愛犬のおやつにサツマイモチップスを作りました。もちろん油は使わず、レンジでチンです。
愛犬も、喜んで食べてくれましたよ。そして、今日もあげようとしたら、なんとカビ?

冷蔵庫に入れなかったのが原因でしょうが、早いですね。そんなに暑くなかったのに…。
食品の傷みが、予想以上です。
梅雨時は湿気のために、雑菌が繁殖しやすく、離乳食を調理する台所の衛生管理をふだんよりも強化して下さいね。
まな板は乾燥しきれないので、時々、熱湯消毒や漂白をして下さいね。離乳食で使う鍋や皿、スプーン類も、きれいに水分をふきとって、雑菌が繁殖しないように細心の注意をして下さい。
離乳食の材料も、新鮮なものを早く使い切る工夫が大切ですよ。
でも、悪いことばかりではありません。
梅雨時は、雨が続いて外出しにくく、洗濯物も乾かないので、あなたにとっては嫌な季節ですが、逆に、赤ちゃんにとっては、冬や夏よりも過ごしやすいのです。
皮膚炎などは、乾燥した季節よりも梅雨時の湿気のほうが快適なくらいで、梅雨時の不快感に対しては、毎日入浴させれば大丈夫です。
公園などに行けない日が続くと赤ちゃんもストレスが溜まってしまいます。梅雨時には、ママ友と話し合って、お互いのお家に、赤ちゃん連れで集まり、みんなで楽しむことも計画して下さいね。
あなたの天使の突然の変化に戸惑い、子育てや育児に悩み、どうしていいのかわからなくなる前に、あるいは、少しでも早く解決して育児を楽しみたいとお考えでしたら 、是非、僕の育児メソッドを体験して下さいね。