シャイな子供が自信を持つ5つの方法 | 好奇心を満たせば育児は本当に楽になる

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赤ちゃんは「好奇心」のかたまりです。その「好奇心」を満足させることが育児のコツ。あなたの育児が楽しくなります

シャイな子供が自信を持って人と関われるようになる5つの方法


こんにちは 柴田です。


あなたのお子様は、引っ込み思案でしょうか?もし、そうなら、あなたはやきもきしていませんか?


好奇心を満たせば育児は本当に楽になる

特に男のお子様ならば、お母さんとしては、「もっと積極的に!」とイライラしているのではないでしょうか?


そんなあなたのために、こんなサイトを見つけましたよ。


シャイな子どもが自信を持って人と関われるようになる5つの方法


引っ込み思案、恥ずかしがりやの子どもを持つ親の皆さん。


それも大事な個性ではあるが、人とコミュニケーションがうまく取れなくて日常生活で苦労させるのもかわいそうだ。

子どもが人と話すことに苦手意識を持っているようならば、「シャイな子どもが自信を持って人と関われるようになる5つの方法」を試してみてはいかがだろうか。


小さいうちにやっておけば今後の苦労が減らせるかも知れない。
 
■1. 親子でアイコンタクトを取る


日頃から子どもと話す時にアイコンタクトを心がけよう。


「ママの目を見てごらん」

「目を見せて」


などと促し、人の目を見て話す習慣をつけてあげること。直接、目を見ることが苦手な子には、鼻の付け根(メガネをかけるあたり)を見るように言ってみよう。


だんだん慣れて目を見られるようになる。

■2. シーンごとの挨拶を練習する


日常の色々なシーンでの挨拶を子どもと一緒に考えよう。例えば…


初めての人に会う時、

親の友人宅に行った時、

知っている大人に偶然道で会った時、

友達に久しぶりに会う時、

公園に一緒に遊びたい友達がいる時


……それぞれ親を相手に練習する。


それすら恥ずかしがる子は、まずは電話や背中合わせなどで練習するとうまくいくことも。


どうですか?なんだか効果がありそうですね。長くなったので、残り3つの方法は次回です。お楽しみに。




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