あなたは、しゃっくりが止まらなくなったことはありませんか?
何かの拍子に、しゃっくりが出るときってなかったですか?
おはようございます 頭のいい子を曽田輝蔵です(^_^)/
僕は、しゃっくりに悩まされたことはしばらく…
そう、数十年はないですね
年を取ると横隔膜も元気がなくなるのでしょうか?(^^;)
しゃっくりを止める方法の一つをご紹介しましょう
砂糖をなめる
これだけです
是非、その時の為に覚えておいて下さいね(^^)b
では、今日も始めましょう(^_^)/
このブログは、育児や子育ての悩みの解消に役立つような情報や、楽々育児のヒントをお話ししています
この記事は、あのテストを子供にしてみると の続きです
さて、子供が友達に責任を押しつけて言い逃れをする
あのテストでいうところの「外罰反応」ですね
こんな時、あなたは、どうやって子供にしつけをしますか?
他人に責任を押しつける
大人だったら、
「なんてひどい奴なんだ!」
と、その人間性を疑いますよね(^^;)
でもね
赤ちゃんには、悪気はこれっぽっちもないのです
言葉が上手に話せるようになった3歳児頃
この年齢では、まだ相手の立場に立って物事を見ることは出来ません
子供は、この時期から、友達と遊びたいという好奇心が出てきます
でも、まだ自己中心的な考えしか持ちません
しかし、一緒に遊ぶことによって
「あれっ?僕と思っていることと違うことをしている」
「そうかぁ、こんな遊び方もあるんだ」
などと自分と他人は違うものだと言うことを学んでいくのです
友達と一緒に遊べるようになった
その時は、新たな学習の機会なのです
社会性を教える絶好の機会なのです
「○○くんのせいだよ」
というような言葉が出てきたら、喜んで下さい
それだけ成長してきたんだ、と(^^)b
そして、自分とは違う考えがあるのだと言うことを教える機会が訪れたのだと(^^)b
その言葉が出てきたら、あなたは…
「○○くんだったら、どう言うと思う?」
と切り返すことです
そして、自分で考える時間を与えて下さい
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