ひとりごと。。。法則が当てはまるのだろうか? | donaのブログ

donaのブログ

正義の味方のユノと春馬を応援!

出版業界が不況のため

10万部売れる本は少なくなってきました。

そのため、5万部程度でもベストセラーと呼ばれることもあるようです。

本の印税は本体価格の10%であることが多く、

1000円の本が10万部売れると印税は1000万円、5万部売れると500万円になります。

とあった

 

10万部売れると

さらっと1000万の印税が所得となる

これに対し、次年度に住民税等がかかるわけだが

そもそも税金暮らしの方々はこの法則が当てはまるのだろうか?

どう考えても当てはまるとは思えない・・・

税金で暮らして

商売をしていたとしても

丸っと全部手にすることが出来ると言う仕組み?

 

マンションの固定資産税はどういった仕組みで支払えるのだろう?

 

30代で

5000万円程のマンションをローン無しで買える所得があった?

一体何がどうなっているんだろう?

随分高給取りということになる

税金暮らしの必要はないのかも・・・

 

ひとりごとです

 

公務って何?

企業が関わっていたり

団体が関わっていたり

その開催を公務にしちゃうの?

公務の担い手って?

公務と命名し過ぎだと思う

必要あるのかそもそも疑問

 

ひとりごとです

 

「ネコババ継続できる裏金維持法」「茶番の極みだ」れいわ・大石氏 (msn.com)