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公務があるからカーテン後ろ族が必要なのか

カーテン後ろ族がいるから公務があるのか

 

政界は公務があるからカーテン後ろ族が必要だと言っているようだが

正解は

カーテン後ろ族がいるから公務があるのだと思う

カーテン後ろ族を利用するといったあまりよくない思考が公務を作り出していると思う

減ってしまって公務が滞るというのなら公務を減らせばいいだけ

 

身近な例を挙げると

樹木に関する祭典がありますよね

カーテン後ろ族がお出ましになるということで

いつもなら春先だけ集める集金が秋にも発生するんです

その年だけならいいのです

でも

1回集金が成功するとその後ずっと請求書が送られてきます

もちろん払いません

祭典は終了したでしょ。。。

公園はもう立派に完成してるでしょ

維持修繕は公共事業でしょ。。。

関係団体が集金する理由はない

集金したお金は何に使っているんだろ?

でもお出まし祭典をきっかけにして集金を続けるんです

身近には。。。こんな事実があります

 

 

女性カーテン後ろ族が

結婚してもカーテン後ろ族でいる

子供も夫もカーテン後ろ族になる

となれば

増える一方

税金で増えるカーテン族の生活を支え続けるのでしょうか

女性を残すのであれば

公務を継がせるのであれば

あいこさまはお父様の職を継ぐことを容認することになりますよね

そこはスルーとはおかしな話

カーテン後ろ族は正統のみを残して解散でいいと思うのです

 

もう

自由にして差し上げるのもいいのでは・・・

祈り人としては永遠に続くよう正当に支援したほうがいいと思います