どどん2のブログ -16ページ目

梨が美味しかった

先週の土曜日に父が緊急入院して甘えて生きて来た僕がボロボロです

面会できる日は会いに行ってて病院に入院してる間は大丈夫そう

お菓子を差し入れしてもハサミがないと自分で袋も開けれなくなってた

親戚に父が入院した事が伝わり叔父や叔母や従妹から電話を貰い

地域包括支援センターって言う所を教えて貰い今日面接に行きました

地域包括支援センターって生活に困ってる人や一人暮らしで孤独死を

悩む人とかが相談に行き的確なアドバイスとお手伝いをしてくれる所

父の事が済んだら僕がここのお世話になります

 

そこで介護の話しを聞いたら僕が居るので父には退院しても

訪問介護とかは付けられないんですって

近所に一人暮らしで生活保護のおじいちゃんが住んでて

車で送り迎えして大臣の様に介護のお世話になってた人が居て

介護保険って払ってればこんな事をして貰えるんだと思ってたら

税金も年金も介護保険も払ってた父は僕が一緒に住んでるから

手厚い介護は受けられないと支援センターの方に言われました

僕がとことん父の疫病神みたいじゃないですか

まだ僕が免許と車を持ってれば父の退院後の事も計算できるけど

退院後は全部タクシー使う事になるんですかと聞いても

行政で出来る事には限界が有るのでとの事

センターの人は攻められない

困ったなあ生活保護の方が大臣で羨ましい

 

さて僕はパニック障害の一つ不安障害って精神病を持ってて

寂しさや考えて不安になる事を考え続けると体中に熱が籠り

過呼吸を起こしちゃうんですよ

長い間郵便局の契約社員を続けてたけど不安障害で悩むのが嫌なので

仕事は辞めちゃったんですが心で同居してた父を頼っちゃってたんですね

入院してる父の事を考え続けると胸が苦しくなって過呼吸を起こしかけます

精神病院に通ってた時に「ワイバックス」って薬を貰い症状が出なかったので

5年以上飲んでなかったけど冷蔵庫で保管してたワイバックスを

今は枕元に置いてます、飲んでも効かない気がするんですけどね

昨日はスマホに入ってた昔の父の留守番電話を聞いてたら過呼吸が来た

苦しくなって死んじゃいたくなるんですが解決策は父の事を考えない事

ネットやSNSで親が亡くなった話しとか読まない事なんですが辛いね

 

12日の迎え盆にお供え物で果物を買ったんですが美味しそうな桃

痛む前に食べようと思ったらまだカチカチでした

熟れきった桃って水で洗って皮ごと丸かじりするのが好きなんですよ

かじったら固くてまあと2日は無理

一緒に買った梨とバナナは食べごろで美味しかった

バナナは明日一本だけ父に持って行こう

 

初の面会日とお盆の用意

土曜の夜に父が緊急入院してお医者さんからもう良くなる事はないと

結構はっきりと言われて日曜は涙に暮れて月曜もお盆の準備を重ね

本日迎え盆となり朝早くに一人でお墓参りをしてお寺の和尚さんに

挨拶をしてお世話になってる父が入院したと報告

お墓にお供えをして父に見せてあげようとお墓の写真をスマホに保存

お寺の近所に住んでる親戚の家に向かい叔父に父の入院を報告

今年持たないと思うと正直に話し何かあったら協力をお願いしました

 

歩いて帰り相鉄ローゼンでお盆で姉が帰って来るので

豪華に桃や梨にバナナを購入してお盆用の仏壇に飾ります

過去のスマホの写真を参考にお盆用の仏壇が完成

夕方に玄関を開けてお迎え用のお馬さん達を飾れば終わりです

 

午前中にもう一つの用事をします

父の銀行口座からお金を下ろして置かなければ

郵貯とスルガ銀行の2つ使ってて両方に900万ずつ入ってたんですよ

今日確認したらスルガ銀行が90万しか残ってないの

4年で800万使ってたんですよ

何か詐欺でもあったのかスルガだしもしかしてとか想像したけど

本人に聞いたら片方は全部使うつもりだったと言ってました

流石僕の父親ですよ、合わせて1300万位残ってると思ってのに

簡単にファイヤーは出来ないですね

 

で午後になって15時から面会が出来るので歩いて30分の病院に

歩いて向かいます、お盆でプールが満員なので行けないんですよ

ちょっとでも運動と曇ってるなら歩きます

面会の手続きは結構簡単で時間どうりに入院してる階にエレベーターで

ナース室でもう一つ手続きが有り初の面会なので書き物が有って

そこで介護保険の存在を知ります

有ったなあそんな制度と思いナースにこれ使えますかと聞くと

丁度福祉担当のナースさんで話が聞けました

土曜の夜にもう良くなる事はないと言われて

退院出来ずに終わると思ってたけど福祉の力を借りれば又一緒に暮らせるかも

介護保険って申請から適用迄1ヶ月は掛かると言うので

明日市役所に行きますと言うと資料をくれて何か一歩前進した

 

希望が見えて父の病室に向かい寝てたのを起こすと結構元気です

救急車を呼んだ時は喋るのが命懸けって感じでゼエゼエしてたのが

落ち着いてて声は小さいけど喋る事が出来ます

入院の不満を一通り聞いてスマホに撮ったお盆の準備写真や

お墓の写真を見せてお盆の準備は泣きながらやったんだよと話します

そして肝心な話しを、お父さんの病状は肺がもう駄目で良くはならない

もう完全な退院は無理だと思うと伝えて

でも介護保険を利用すれば短期間ならどうにかなるかもとも伝えます

入院3日目でここまで回復するなら分からないな

明日も来ると伝え必要な物も聞きました

 

17時前に家に着きますがもう一つの用事に行きます

父が町内の役員をやってて来年の3月まで任期が有るので僕が引き継ぎます

近所の役員のベテランの家に行き今週の会議や一斉清掃

9月の防災訓練も僕が担当するので挨拶に行って

父の事を心配してくれて僕のサポートの約束もしてくれました

これで外の用事が終わったと家に帰り本日最大の行事をします

玄関を開けて馬の飾り等を乗せてロウソクや線香を焚いて姉を迎えます

毎年父が一生懸命やってましたがとうとう僕一人やる時が来ました

無事に線香も消えて道具を家の中に仕舞い次は3日後の送り盆です

父が今年のお盆は14日までだけど15日まで送り盆は待ってやれと

言うので送り盆の儀式は15日の夕方です

 

17時30分位に手が空いたけど函館オールスター競輪は買う気が起きず

流石に僕も動揺してるので素直に競輪が楽しめない心境です

 

前回と今回のブログは後に泣きながら僕は読み返すんだろうな

 

僕に甲斐性があったらなあ

最近父が体調を崩してて年齢も87歳なので何かあったら覚悟と思ってたら

昨日土曜の夜に晩飯の弁当を食べた後に暫くしたら呼ばれて

寒いから布団を出してくれって言われたんですが痙攣してるんですよ

これは駄目だと直ぐに人生初の119番に電話すると

テレビで見たように住所と名前を言って症状を聞かれ

熱があって痙攣してると伝えるともう救急車は出発してますと言われ一安心ですが

僕がパンツ一丁なので119番の人とやり取りをしながら

ズボンとシャツを着てると救急車が到着

マイナンバーカードとお薬手帳と入院だろうから父の携帯電話を用意

父も部屋着なので救急車の方が退院する時の為に上着とズボンと

靴を用意して下さいと言われて用意し父が救急車に搬送されました

僕は家のテレビやパソコンの電気を落としてるのを確認して

家の鍵を閉めて搬送に付いて行き救急車に乗りました

父の意識ははっきりしてて救急車の中で症状のやり取りをしてると

父は熱中症で痙攣してたんだなと僕は思いましたが油断は禁物

第一候補の市立病院に断られて焦りましたが第二候補の病院が

受け入れをしてくれるとの事で救急車は出発

19時20分に病院に到着して父は診察室へ運ばれ僕は待合室へ

 

そこで色々と病院の書き物を書いて先生を待つんですが来ない

2時間過ぎた頃からもしかしてとても危険な状態なんだろうかと不安に

22時を過ぎた頃に先生に呼ばれ奥の診察室に入るとパソコンで

説明されたのが肺がもうボロボロで年齢を考えるともう良くなるのは難しい

今すぐ危篤とかでわないが肺がもう持たないだろうとの事

姉が肺がんの時にお世話になった病院なので父が何度も見舞いに来てて

父が「亡くなるならこの病院が良いなあ」って言ってたエピソードを話し

元気な頃に言われてた延命治療は望まない出来れば楽に送って欲しい

そんな話を先生にして父に望む事はと僕の気持ちを聞かれて

父が言ってた事を尊重して長生きよりも楽になる治療を希望しました

先生も手術すれば良くなる症状ではないのでそこで話は終了しました

 

その後診察室で点滴を受けてる父と面会して「良くなってね」

と話しかけましたが喋れずに頷いてました

大きい病院なので面会の後に父が入院する階までエレベーターで移動

その階の待合室で一人で待ってると西野七瀬にそっくりの病院の方が

入院の手続きの説明をしてくれるんですがこんな可愛い女性が居るんだ

マスクしてるのも有るけど可愛いなあって見つめちゃいます

説明で面会は平日のみで日曜祝日は無し

早くて次の火曜が面会日なんですが患者側に用意して貰うリストで

コップや入れ歯を入れるケースやマスク等を指定されて明日来ると約束

なんだかんだで手続きが終わったのが23時過ぎ

最後に病室に移動した父ともう一度面会して手を握り病室を出ます

可愛い方に聞いた1階にタクシーを呼べる電話でタクシーを呼び

家に帰ったのが23時40分、救急車が来たのが19時過ぎなので4時間

救急隊の方達に感謝ですね、でも夜遅いので寝る準備しなきゃ

 

で1時位に寝れて7時に起きて父が毎朝やってる姉の仏壇にお供え物と

コーヒーを添えて病院に持って行くリストを集めて病院に行きます

傘は持ってたけど急に土砂降りですよタクシーを呼べば良かった

と後悔しながら病院に着いて受付で荷物を預けてそのまま帰ります

目の前でバスが出ちゃって又歩いて家に帰る事になりました

何か雨に濡れたくなっちゃったんですよね

家に帰り姉の仏壇向かいに手を合わせて

「姉ちゃんお願いだからお父さんを助けて」

と声を出してお願いしました、仲が悪い姉弟でしたが

もう神頼みしかやる事が有りません

12日が迎え盆なので父が毎年していた準備を僕一人でやります

仏壇の物を下に移して豪華にするんですがやり方が分かりません

涙が出て来て「お父さん分からないよ」と泣いてしまいましたが

この写真を以前スマホに保存したのを思い出して第一段階の

準備は完了しました

ここまで準備したら12日にお供え物を用意して墓参りに行き

夕方玄関を開けっぱなしにして姉を迎えます

 

とうとう一人ぽっちになる時が来たんですが

病室で最後に見た父が小さくてね

人って弱ると胎児のように体を丸めるからなお小さく見えまして

僕に甲斐性があってお金持ちになってたらもっと良い思いさせれたな

結婚して子供が出来てたら孫を見せれたなあとか思っちゃいまして

書き残して置きたい事を書いて涙が出て来ます

もう長くはないだろうと覚悟はしてたけど駄目ですね

誰もが通る道だけど辛いです

仏壇の姉に夜もお願いしてみます