トマトちゃんバナナ君 | ハッピー・ハウス/おいしいおいしい

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野菜ソムリエどどんぱんの野菜食生活。

おいしいものの話や日々の食にまつわる話を徒然と。。。

頭の中に野菜のことがぐるぐるぐる、駆け巡っている。

なんだか切ない恋の矢野菜を見ると。(なんのこっちゃ)


今日はスーパー2軒とJAのはしご。

本当は八百屋さんに行きたいんだけど、

セルフに慣れてしまっている現在、ちょっとだけ抵抗がある。

結果、

お店の人と関わることも無く、野菜の情報もなく、

野菜離れが進んでいくんだけどもね~



スーパーに行くと、ひとつひとつの品目(キャベツ・ピーマン・トマト、というような大分類)に、

ひとつひとつ物語(歴史)があるので、

いちいちそれを思い出す。

品種というのはさらにその小分類。


例えば


品目:レタス

品種:サニーレタス、ロメインレタス、グリーンレタス、プリーツレタス


みたいなね。



スーパーに、私のようにやや切ない気持ちで野菜を見ている人は誰もいなそうだったシラー


少しでも新鮮で美味しそうな野菜をと、一生懸命選別していたのかもしれないけども。

安売りのものをぽんぽん籠に入れている人もいた。


スーパー巡りをしていると、

同じ品種の同じ生産地の、パッケージまでも同じものをよく見かける。

これ、卸売市場に今日いっぱいあったんだろうかな~と思ったりする。



今日は久々にトマトを買った。熊本産。

冬はトマトあまり食べないんだけど、無性に食べたくなりまして。

リコピン不足?

体が錆びてる?


何度買っても味が薄くて美味しくなくて裏切られるものだから、諦めてた冬トマト。

さて、今回のお味はどうでしょう。

でも夏のトマトの美味しさは、“夏だから”ってだけではなく、

完熟もぎたてを食べられるからなんだな。


トマトは収穫後も追熟してどんどん赤くなるために

夏の出荷されているトマトはちょっと赤く色付いた程度で収穫してしまうのです。

そうじゃないと店頭に並ぶ頃には熟れすぎちゃうから。

冬は全体が色付いてから。

収穫時期によって、甘さや酸味は変わらないんだけど、

うま味成分のグルタミン酸の量が全然違うんです。

樹になった状態で赤く色付いたものの方がもちろん、グルタミン酸が多いわけで、

そりゃ美味しい。


そうすると、冬のトマトも美味しいんじゃ?

と思って今日買ってきた次第ですが、

意味不明ですか?

野菜仲間の皆さんは、私のこの気持ちに頷いてくれてるはず。


でも多分甘味と酸味が足りないんだろうな。冬トマト。



あとバナナ。

バナナね、いまや昨年みかんを抜いて、年間購入量トップです。

数年前と比べてなんだかいろんな名のついたバナナの多いことよ。

一人当たり44本バナナ食べてますヨ。

ほとんどがフィリピンからきていますヨ。


手軽に食べられること

栄養価が高いこと(スポーツのあとに、とかってマラソンランナー食べたりしてるもんね。)

が人気のワケ。


今日私が買ってきたのはバナージュという品種。

標高300m前後の山の中腹で栽培しているそうで

夜の気温が低地よりも低いので、バナナの育成期間が通常の低地バナナより

約2ヶ月ほど余分にかかるんだそうです。(育成期間12ヶ月)

そのため、味・香り・食感がひと味違うおいしいバナナができる らしい。


『甘さ、香り、味にこだわった 本当のバナナです!』で売り出し中。


なるほど。

食べてみました。

確かに味、濃い。


これより高いところで栽培しているバナナが『完熟王』って商品名で出ております。

高地になればなるほど、食味アップらしい。

高地バナナっていう付加価値、流行っているようです。


それから野菜のテストを受けた方、どうかどなたか答えてください。

このバナナって、キャンベンディッシュ種なんですか?

バナージュって、ブランド・商品名なだけ??

そういう意味なの?

初歩的な部分かも知れませんが少し混乱。


それからあるHPでバナナは果実的野菜って記述があって、また混乱。

ウソばっか もう~ショック!ビックリさせないでっ。