ホルカ×トルカ ボールの動きを左右するもの 1 | どどんぱ流 メダルゲームを説く!

ホルカ×トルカ ボールの動きを左右するもの 1

ホルカ×トルカ ボールの動きを左右するもの 1

ホルカトルカは物理抽選機(コリントゲーム、スマートボール)ですが、ボールを打ち出す場所だったり、釘の位置だったりボールの動きを左右するものがあります。今回はそれのまとめです。

なせこのようなことを書くかというと、現在ホルカトルカのシミュレーション、期待値計算、軌道計算機をexcelで製作中ですので、それを理解するにあたっての予備知識ということで書きます。

ボールの動きを左右するものは、以下の図に示す通りになります。




もっと詳しく考えようとすると、反発係数とか、ボールの比重や大きさ、釘の大きさ、台の傾き等々ありますが、物理シミュレーションをするわけではないので今回は考えません。

■ボール発射機構



ボールの発射場所が左にあった場合を考えます。
発射場所が右にずれていく場合、ボールが右に進んできて、発射場所も右にずれているので、ボールは発射されても右にずれます。
発射場所が左にずれていく場合、ボールの右に進む力と打ち消しあい、ボールは少しだけ左にずれます。
ですので、ボールを向かわせたい方向と発射場所の移動方向を合わせることが重要です。


■跳ねる釘と跳ねない釘

ホルカトルカには跳ねない釘と、上部と下部に跳ねる釘の2種類の釘があります。
跳ねない釘はボールの進行をあまり邪魔しません。(ボールの動きが直線になりやすい)
跳ねる釘はボールの進行を邪魔します。(ボールの動きがジグザクになりやすい)



■最後にボールの位置を変える突起




ボールが最後に突起に当たる場合、ボールが進行方向より-2~+2跳ねます。
ごく稀にボールの移動速度がとてもすごく速い場合は±3マス以上跳ねます。