それはやっぱりカポエイラの聖地=サルバドールだから。
私も初めてのブラジルの時には、たくさんの先輩カポエリスタにサルバドールはどんなとこだ。ここのアカデミアは見に行くべきだ。ここでカポエイラしてる人には気をつけろ。
などいっぱい教えてもらってから出発したものです。
ただ、恥ずかしながらその当時はアンゴーラのことはさっぱりわからず、別のものくらいに思ってたころでした。
シャマーダって何っ。何の意味あんのっ
どっちが押してるかもわからへんっ
なんで笑ってんのっ
と日々思いながら練習とホーダにいってました。。。苦笑
今でも、わからないことだらけですが自分が楽しいと感じてることだけは分かる。
今回練習ではボロクソに言われ(練習してなさすぎた私が悪い)
先生にはめちゃくちゃおちょくられ
アカデミアの人が日本人に惚れたもんだから、毎日のように恋バナを聞かされ
となんやかんやとありましたが
体が疲れててもせっかくの11日間。もったいなくて絶対に練習休めない。
朝3時間と夜2時間
ホーダの日は練習ないけど、違う場所でやってる練習行ったり
疲れたー!!!!!
でも楽しかったーーー!!!!
今、サルバドールにいてる日本人のメストレに
"ほんと楽しそうだよね"
といわれ、嬉しかった。
他の人からみて、楽しそうって思われるって素敵なことだと思う。
前回、前々回よりも言葉の理解力が上がった分、先生とも前より深い話ができるようにもなったし、ホーダで会った人と仲良くなることもできる今。
ジョゴした女の子と、
もっとジョゴしたかったよー。
あーもー短かったねー。
なんて言える今。
もっともっと楽しくなった。
先生や生徒のみんなと練習終わりにマンジンガについて話したり(というより一方的に質問する側
メストレはどんな人だったのか。
中の人にしか見れない話を聞かせてもらった。
1人が、"俺がメストレとの最後のjogo相手なんだ。メストレが入院する前、亡くなる三ヶ月前にした最後のjogoが俺なんだ"と話してくれた。
帰ってきてからたまたま違うひとがこの動画をあげていて
聞いた話とピッタリ。
http://www.youtube.com/watch?v=ZF1YI4js_aE&sns=em
前回のブラジルで
サルバドールに到着し、アカデミアの人達とメストレのお見舞いへいこねなんて話をしてたのに
サルバドール到着して二日後にメストレが亡くなった。
メストレのジョゴを見ることはできなかったけど、彼を見送る多くの人。
彼がどれだけリスペクトされていたかが私なんかでも分かる。
1人の先生はメストレについてこんな話をしてくれた。
"Mestre João pequenoには三つの特別な凄さがある。
いつも明るい人だった。どんな人とjogoをしていても。入院中のベットでも彼は冗談を言う明るい人だった。
どんなメストレでも彼を追い抜こうとは考えはしない。リスペクトし、カポエイラアンゴーラの歴史の中の偉大な人として考える。
どんな人でも受け入れる。
スタイルが違おうが、グループに所属してなかろうがホーダの参加を受け入れる。"
実際、academia de João pequeno de pastinhaの練習には違うグループのユニフォームきている人が当たり前にいる。
ホーダでは、"俺グループなんか入ってないフリースタイル"とか言っちゃう人も居てた。
そして、メストレがなくなった今も練習の度に"mestre João pequenoは~"って話になる。
別の先生は言いました。
"二年前にメストレが亡くなり、正直アカデミアのエネルギーは落ちた。
でも、やっと戻ってきたところだ。
これから上がっていく。イベントもどんどん開催して行くし、外でのホーダも考えている。"
ますます、楽しくなりそうです。
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