やってみたその51 バカリーマンに会う(2)
◇面識のない著者に会うには
「バカでも年収1000万円」著者の伊藤善之さんはブログ をお持ちだったので、
メッセージをお送りすることにしました。
するとすぐに「メッセージありがとうございました。講師のご依頼も嬉しいです。」という
前向きなお返事をいただけたので、お会い出来ることになったわけです。
というわけで表参道のカフェでお会いしたのですが、
パッと見全然おバカに見えません。
できるビジネスパーソンそのものです。
伊藤さんが「バカ15法則その9」を使っていると知らなければ、
彼がバカリーマンだとは誰も思わないことでしょう。
少しお話したらすぐに伊藤さんから「講師をやりますよ」というお言葉をいただけたのですが、
僕には一つだけ懸念がありました。
『バカでも年収1000万円』巻末の謝辞に、
本の発売と同時にTSUTAYAでDVDがレンタルリリースされると書いてあったのです。
伊藤さんとお会いする前にレンタルして見てみたところ、
かなりの出来で
正直「これを見ればセミナーなんて参加する必要ないんじゃないの?」と 思ってしまいました。
どうすればDVDのレンタル代の何倍もする参加費を払っていただく価値のあるセミナーにできるか、
そこに重点を置いて伊藤さんとセミナーの内容について話し合いました。
その結果、第1部は講演、第2部はワークショップを行うことになりました。
第1部はバカ6奥義を本やDVDとは違う切り口・事例でお話ししていただくことになりました。
もちろんこれはこれで素晴らしいのですが、まぁここまでは想像の範疇でした。
しかしさすがはバカリーマン日本代表、僕は第2部の構想を聞いて我が耳を疑いました。
バ 「さんどらさん、ワークショップではみなさんに◯◯していただき、
その◯◯を×××していただきましょう。」
さ 「え?伊藤さん、〇〇を×××していただくんですか!?
いや、確かにそれはスゴイですけど…」
はっきり言います
このワークショップがきっかけで
人生が変わる方が確実に出てきます。
もう一度言います。
このワークショップがきっかけで
人生が変わる方が確実に出てきます。
ただ、このワークショップは「既に成功している人・自分の生き方に満足している人」には
効果が薄いと思います。
ですので今回のセミナーには「人生を変えるきっかけがほしい・まだまだ自分の生き方には改善点が多そうだ」
こう本気で思っている方にこそ参加していただきたいと思っています。
あえて誤解を恐れずに言えば今回のセミナーは成功者お断りです。
◇というわけで以下告知
バカリーマンが教える1%の人間しか知らない成功法則!
【日時】2010年10月16日(土)13:45~17:00 (開場
13:30)
【主催者】(さんどら『実際に、やってみた』 管理人)
【ゲスト講師】伊藤善之氏(アライブ取締役 「バカでも年収1000万円」著者)
【会場】あうるすぽっと 会議室B
豊島区東池袋4-5-2 ライズアリーナビル3F
【会場地図】http://www.owlspot.jp/access/index.html
【受講料】当日「バカでも年収1000万円』」をお持ちいただいた方 3,000 円
それ以外の方 4,000円(当日追加で1,000円いただくことになります)
【懇親会】5,000円
懇親会ご参加希望の方は「受講料+懇親会」の計8,000円でお振込をお願い致します。
みなさまのご参加お待ちしています!
- バカでも年収1000万円
- 伊藤 喜之
- ¥1,575
- Amazon.co.jp
「バカでも年収1000万円」著者の伊藤善之さんはブログ をお持ちだったので、
メッセージをお送りすることにしました。
するとすぐに「メッセージありがとうございました。講師のご依頼も嬉しいです。」という
前向きなお返事をいただけたので、お会い出来ることになったわけです。
というわけで表参道のカフェでお会いしたのですが、
パッと見全然おバカに見えません。
できるビジネスパーソンそのものです。
伊藤さんが「バカ15法則その9」を使っていると知らなければ、
彼がバカリーマンだとは誰も思わないことでしょう。
少しお話したらすぐに伊藤さんから「講師をやりますよ」というお言葉をいただけたのですが、
僕には一つだけ懸念がありました。
『バカでも年収1000万円』巻末の謝辞に、
本の発売と同時にTSUTAYAでDVDがレンタルリリースされると書いてあったのです。
伊藤さんとお会いする前にレンタルして見てみたところ、
かなりの出来で
正直「これを見ればセミナーなんて参加する必要ないんじゃないの?」と 思ってしまいました。
どうすればDVDのレンタル代の何倍もする参加費を払っていただく価値のあるセミナーにできるか、
そこに重点を置いて伊藤さんとセミナーの内容について話し合いました。
その結果、第1部は講演、第2部はワークショップを行うことになりました。
第1部はバカ6奥義を本やDVDとは違う切り口・事例でお話ししていただくことになりました。
もちろんこれはこれで素晴らしいのですが、まぁここまでは想像の範疇でした。
しかしさすがはバカリーマン日本代表、僕は第2部の構想を聞いて我が耳を疑いました。
バ 「さんどらさん、ワークショップではみなさんに◯◯していただき、
その◯◯を×××していただきましょう。」
さ 「え?伊藤さん、〇〇を×××していただくんですか!?
いや、確かにそれはスゴイですけど…」
はっきり言います
このワークショップがきっかけで
人生が変わる方が確実に出てきます。
もう一度言います。
このワークショップがきっかけで
人生が変わる方が確実に出てきます。
ただ、このワークショップは「既に成功している人・自分の生き方に満足している人」には
効果が薄いと思います。
ですので今回のセミナーには「人生を変えるきっかけがほしい・まだまだ自分の生き方には改善点が多そうだ」
こう本気で思っている方にこそ参加していただきたいと思っています。
あえて誤解を恐れずに言えば今回のセミナーは成功者お断りです。
◇というわけで以下告知
第3回 実際によんでみた
バカリーマンが教える1%の人間しか知らない成功法則!
【日時】2010年10月16日(土)13:45~17:00 (開場
13:30)【主催者】(さんどら『実際に、やってみた』 管理人)
【ゲスト講師】伊藤善之氏(アライブ取締役 「バカでも年収1000万円」著者)
【会場】あうるすぽっと 会議室B
豊島区東池袋4-5-2 ライズアリーナビル3F
【会場地図】http://www.owlspot.jp/access/index.html
【受講料】当日「バカでも年収1000万円』」をお持ちいただいた方 3,000 円
それ以外の方 4,000円(当日追加で1,000円いただくことになります)
【懇親会】5,000円
懇親会ご参加希望の方は「受講料+懇親会」の計8,000円でお振込をお願い致します。
お申し込みは↓
http://bit.ly/9T27EB
みなさまのご参加お待ちしています!
やってみたその50 バカリーマンに会う(1)
◇バカリーマンってなんだ?
残暑が厳しいざんしょ…というダジャレはさておき、皆さまお久しぶりです。
さんどら、7月下旬から2週間ほど海外に行っていました。
その報告は次回以降するとして、
帰国したその日に某書店のビジネス書コーナーに行きました。
なにも帰国したその日に来ることはないよなーと自分の行動に若干の疑問を抱きつつ、
面白い本は出ていないかなーと書棚を見てみると
著者の伊藤喜之さんの肩書き…「バカリーマン日本代表」
日本代表もなにも…
そんな肩書き、他に使っている人いねーよ
という言葉が口から出かかったのですが、
僕も「日本一クレイジーなビジネスブロガー」と名乗っているので、著者のことをとやかく言えません。
出版社は…なぜかダイヤモンド社。
「もしドラ」といいこの本といい、最近のダイヤモンド社はチャレンジャーだなぁ。
とりあえず本をパラパラと読んでみると
…
……
………
これ、すげぇ。
この本に書かれているのは小手先のノウハウではなく非エリートのための成功法則です。
装丁から抱く予想を見事に裏切る骨太な本です。
内容はこんな感じ↓です(以下Amazonからの引用)
「たとえば30歳の時点で、年収600万円のエリートと、年収1000万円のおバカ。
どちらの人生を選択しますか?」
という質問に、あなたはどう答えますか?
世間体を重視する人は600万円のエリートを選ぶでしょう。
でも、これからの時代は、「おバカの方が年収が上がる」のです。
なぜかというと、
これまで、99%の人々が見落としていた成功法則である
「バカ6大奥義」が、体系化され、誰でも使えるようになったからです。
「バカ6大奥義」さえあれば、
一流企業に入ることだけがすべて だと思い込んでいるニセ・エリートたちを、
僕たちバカリーマン(おバカなサラリーマン)がやっつけることが可能なのです!
どんな状態からでも、
そして、バカリーマンでも1000万円稼げる「バカ6大奥義」とは…
その1【成功の糸】
…… これまで見落としていた「成功の糸」をつかむだけで人生が激変する
その2【超速行動】
……「人の倍はたらく」のではなく「人の5 倍のスピードで行動する」と一瞬で成功する
その3【弱点レーダー】
……どんな一流の人にも勝てる「弱点レーダーチャート」を武器 にする
その4【人に貯金】
……お金は銀行に預けるな。もっとも利息が高いのは、「人への貯金」である
その5【夢は持つな】
……半端な「夢」を持つと自分の可能性を制限する。毎日、全力を出すだけでいい
その6【逆さまの法則】
……仕事でもプライベートでも、自分のほしい結果を、最短でつかむ方法
の6つ。
さらに、本書では、
「バカ6大奥義」を 補強するための
「バカ15法則」と「バカ16スキル」をプラスした
「計37ものおバカのための超実践的なテクニック」を伝授します。
(以上Amazonからの引用)
最後の謝辞を読むと、伊藤さんが「10年愛されるベストセラー作家養成コース 」(通称「10年愛」)
卒業生ということが分かりました。
編集者は飯沼一洋さん。
今までに
なるほど、てっきり「もしドラ」が売れて余裕のあるダイヤモンド社が出した冒険作だと思っていましたが、
どうやらこれは一流出版コンサルタントと敏腕編集者がプロデュースしたガチンコ本のようです。
それにしても、どんな人がこんな本書いたんだろう。
どんな人が
巻末にこんなバカなこと書いたんだろう。
うーん、伊藤さんと会ってみたい、話してみたい、なんならセミナー講師をお願いしたい。
というわけで伊藤さんと面識は全くないけど、
実際に会ってみた。
(つづく)
残暑が厳しいざんしょ…というダジャレはさておき、皆さまお久しぶりです。
さんどら、7月下旬から2週間ほど海外に行っていました。
その報告は次回以降するとして、
帰国したその日に某書店のビジネス書コーナーに行きました。
なにも帰国したその日に来ることはないよなーと自分の行動に若干の疑問を抱きつつ、
面白い本は出ていないかなーと書棚を見てみると
- バカでも年収1000万円/伊藤 喜之
- ¥1,575
- Amazon.co.jp
著者の伊藤喜之さんの肩書き…「バカリーマン日本代表」
日本代表もなにも…
そんな肩書き、他に使っている人いねーよ
という言葉が口から出かかったのですが、
僕も「日本一クレイジーなビジネスブロガー」と名乗っているので、著者のことをとやかく言えません。
出版社は…なぜかダイヤモンド社。
「もしドラ」といいこの本といい、最近のダイヤモンド社はチャレンジャーだなぁ。
とりあえず本をパラパラと読んでみると
…
……
………
これ、すげぇ。
この本に書かれているのは小手先のノウハウではなく非エリートのための成功法則です。
装丁から抱く予想を見事に裏切る骨太な本です。
内容はこんな感じ↓です(以下Amazonからの引用)
「たとえば30歳の時点で、年収600万円のエリートと、年収1000万円のおバカ。
どちらの人生を選択しますか?」
という質問に、あなたはどう答えますか?
世間体を重視する人は600万円のエリートを選ぶでしょう。
でも、これからの時代は、「おバカの方が年収が上がる」のです。
なぜかというと、
これまで、99%の人々が見落としていた成功法則である
「バカ6大奥義」が、体系化され、誰でも使えるようになったからです。
「バカ6大奥義」さえあれば、
一流企業に入ることだけがすべて だと思い込んでいるニセ・エリートたちを、
僕たちバカリーマン(おバカなサラリーマン)がやっつけることが可能なのです!
どんな状態からでも、
そして、バカリーマンでも1000万円稼げる「バカ6大奥義」とは…
その1【成功の糸】
…… これまで見落としていた「成功の糸」をつかむだけで人生が激変する
その2【超速行動】
……「人の倍はたらく」のではなく「人の5 倍のスピードで行動する」と一瞬で成功する
その3【弱点レーダー】
……どんな一流の人にも勝てる「弱点レーダーチャート」を武器 にする
その4【人に貯金】
……お金は銀行に預けるな。もっとも利息が高いのは、「人への貯金」である
その5【夢は持つな】
……半端な「夢」を持つと自分の可能性を制限する。毎日、全力を出すだけでいい
その6【逆さまの法則】
……仕事でもプライベートでも、自分のほしい結果を、最短でつかむ方法
の6つ。
さらに、本書では、
「バカ6大奥義」を 補強するための
「バカ15法則」と「バカ16スキル」をプラスした
「計37ものおバカのための超実践的なテクニック」を伝授します。
(以上Amazonからの引用)
最後の謝辞を読むと、伊藤さんが「10年愛されるベストセラー作家養成コース 」(通称「10年愛」)
卒業生ということが分かりました。
編集者は飯沼一洋さん。
今までに
- 本当に頭がよくなる1分間勉強法
- 石井 貴士
- ¥1,470
- Amazon.co.jp
- 100%幸せな1%の人々
- 小林 正観
- ¥1,500
- Amazon.co.jp
なるほど、てっきり「もしドラ」が売れて余裕のあるダイヤモンド社が出した冒険作だと思っていましたが、
どうやらこれは一流出版コンサルタントと敏腕編集者がプロデュースしたガチンコ本のようです。
それにしても、どんな人がこんな本書いたんだろう。
どんな人が
巻末にこんなバカなこと書いたんだろう。
うーん、伊藤さんと会ってみたい、話してみたい、なんならセミナー講師をお願いしたい。
というわけで伊藤さんと面識は全くないけど、
実際に会ってみた。
(つづく)
やってみたその49 3人講師のセミナーを主催する(2)おまけつき
というわけで3人講師のセミナーを
実際に主催してみた。
◇今さらながらのご報告
おかげさまで第2回実際によんでみた「あたりまえだけどなかなかできない 20代・30代・40代のルール!」は
ご好評のうちに終えることができました。
ご参加&ご協力いただいたみなさん、本当にありがとうございました!
というわけで、今回もご参加いただいた皆さまのブログをご紹介いたします。
1, 第2回 実際によんでみた 感想 :蔵前トラックⅡ
2, 【セミナー】あたりまえだけどなかなかできない20代・30代・40代のルール!~実際によんでみた~
:大森陽介の「成功へのアウトプット!」
3, 6/27『あたりまえだけどなかなかできない 20代・30代・40代のルール!』 :VITAMIN DIARY
ちなみに大森さんには今回も受付をお願いしました。ありがとうございます!
続きまして
アンケートでいただいたみなさんのご感想
※事前に許可をいただいた方のみ実名で公表させていただいています
今のチームにいる新人に明日伝えたいです。
上玉利 葵さん
普段上司から教わっていることを再認識できました。
T.M.さん
年代を問わず必要な考え方・価値観を聞くことができ、非常に参考になりました!!
J.M.さん
主観と客観での見方やコミュニケーションの仕方など明日から実践しようと思います。
中村 宣人さん
他にも多くの方からご好評いただきました。ありがとうございました!
◇マーフィーの法則は遥かな法則
「実際に、聞くが価値」に続き、今回も3部構成でした
…が、ここでさんどらの失態が知れ渡ることとなります。
言うまでもなく今回は年齢がキモのセミナーにも関わらず…
参加者の方の年齢を把握することを忘れていたのです。
せめて年代くらいは申し込みフォームで確認しておけばよかったのですが、
それに気がついたのはセミナー2日前。
やってみたその48で
『吉山さんと田中さんには第1部と第2部で「30代のビジネスパーソンがいかに仕事に取り組んでいくか」を
主題にお話していただくことにしました。』と書いたし、
他のビジネスセミナーでは参加者の大半が30代なので今回も30代の方がメインだと考えました。
が、
もうお分かりですね、こんな時にはもれなくマーフィーの法則が適応されます。
よもやの20代がマジョリティ。
えーっと…、吉山勇樹さんのご講演のタイトルは
「30代は組織の『ハブ』となり潤滑油であれ」
だったのですがどうしましょうか(大汗)
セミナー前に講師の方には「もしメインが30代でなくても、フレキシブルに対応しますよ。」
とおっしゃっていただいていたものの、
背中にイヤ~な汗をかきつつ講演へと突入することになったのでした。
◇さすがはプロ
第1部は吉山勇樹さんの講演でした。
スマートな出で立ち、ピンと伸びた姿勢、大きく張った声、
デキる若手ビジネスパーソンというのはこういう方なのかなと思いました。
参加者が20代メインと知るや、事前におっしゃっていた通り柔軟にお話の内容を変えていらっしゃいました。
ご講演の内容は「主観と客観」というちょっと哲学的なテーマから、問題解決法を学ぶという面白いでした。
組織に起因する自分にとっての問題が解決されないのは、それが他人にとって解決すべきことではないから。
そしてなぜそのようなことになるかというと、他者と共通認識をもっていないから。
他者との共通認識を持つには、主観ではなく客観で報連相(ほうれんそう)をすることが必要。
客観的に話をするためには「おすいか」を意識するとよいそうです。
お…起こったことをそのまま話す 例 ×本田がスゴイことをした ◯本田が無回転シュートで得点した
す…数字を使って話す 例 ×日本の守りは堅かった ◯日本は1点も取られなかった
い…(他者が)言ったことを話す 例 ×オバマが感動的なことを言った ◯オバマが“Yes, we can!”と言った
か…書いてあることを話す 例 ×あの会社はヤバい ◯新聞によるとあの会社は会社更生法を申請した
第2部は「好きな仕事は、キャリアの横スライド展開で手に入れろ!」と題して、
田中和彦さんにご講演いただきました。
吉山さんとは対照的にひょうひょうとした語り口で、
ご自身の経験から得たキャリアについての考え方をお話ししていただきました。
一般的にいうと、経験を積むことで昇進と共に専門性もアップさせる、
言い換えると「スペシャリストになる=キャリアアップする」ということです。
それに対し田中さんは
「キャリアで得られた一つのスキルを自分の核としながら、少しずつ新しいことに挑戦していく」
ことを提案なさっていました。
田中さんの例でいうと
人事の採用広報→広報(社内報での編集)→人事系雑誌の編集長→映画プロデューサー→映画雑誌の編集長
というスライドをなさっています。
田中さん曰く「編集長という仕事と映画プロデューサー仕事はやることがほとんど同じ」だったそうです。
コピーライター志望だった田中さんにとって、最初の人事という仕事は望んでいた仕事ではなかったわけです。
(実際、入社して最初の3日間はふてくされていたそうです)
しかし気を取り直して仕事に全力を尽していると、
別の部署から声がかかるようになり徐々に自分の望んでいる仕事ができるというわけです。
「キャリアとは積み上げるだけのものではありません」というお言葉には説得力がありました。
第3部は小倉広さん、吉山さん、田中さんによるパネルディスカッションでした。
参加者の方には申し込みフォームに講師の方々へ質問したいことを書いていただき、
それをお三方にお答えいただきました。
「上司の言行不一致をどうすればいいのか?」「会社の部下とのコミュニケーションの具体例を教えて下さい」
「ビジネスでの成功を目指しつつ家族との接点を持ち続ける方法を教えてください」
など、多くの質問にお答えいだきました。
小倉さんには進行役も兼ねていただきました。
進行役をしつつ場を盛り上げた上で自分も質問に答えるという、
かなりハードルが高いことをしていただきました。
ちなみに小倉さんは積極的に会場設営や後片付けを手伝ってくださいました。
非常にありがたかった一面、
講師に机椅子の移動を手伝ってもらう主催者というのはいかがなものか
と考えてしまいました。
ちょうど小倉さんが
「深みのある人間になるには、失敗することがあっても自分の力で前に進むことが必要。
深い経験をする、失敗する、人に嫌われてみる、それらを通じて深みのある人間になれるのではないでしょうか」
とおっしゃったのを聞いて「なるほど」と心底思いました。
今回もセミナーの準備から冷や汗をかくことだらけだったわけですが、
そのような経験をすることで自分の弱い所はどこか、今後気をつけるべき点は何かを教えていただけるわけです。
何事もスマートにこなすことができれば素晴らしいのでしょうが、
それにはまず経験が必要です。
最初から一回も転ばずに自転車に乗れるようになった人はほとんどいないと思いますが、
それと同様に実際にやってみて七転八倒することが必要なのだと改めて思いました。
◇世にも贅沢な懇親会
セミナー終了後、会場から歩いて5分くらいのお店で懇親会を行ないました。
最後になりますが、ご講演いただいた吉山勇樹さん、小倉広さん、田中和彦さん、
陰ながら準備していただいた明日香出版の方々、なによりご参加いただいたみなさんに
再度感謝をしてこの記事を締めさせていただきます。
◇おまけ
セミナーにご参加いただいた田島弓子 さんからタオルをいただきました。
田島さん、ありがとうございます!
◇おまけ2
何度か寄付させていただいたTAAAさんの会報誌の巻末に、さんどらと鹿田尚樹 さんの名前が載っています。
http://www.taaa.jp/top/201006TAAA_kaihou.pdf
読んでニヤニヤしてやってください。
実際に主催してみた。
◇今さらながらのご報告
おかげさまで第2回実際によんでみた「あたりまえだけどなかなかできない 20代・30代・40代のルール!」は
ご好評のうちに終えることができました。
ご参加&ご協力いただいたみなさん、本当にありがとうございました!
というわけで、今回もご参加いただいた皆さまのブログをご紹介いたします。
1, 第2回 実際によんでみた 感想 :蔵前トラックⅡ
2, 【セミナー】あたりまえだけどなかなかできない20代・30代・40代のルール!~実際によんでみた~
:大森陽介の「成功へのアウトプット!」
3, 6/27『あたりまえだけどなかなかできない 20代・30代・40代のルール!』 :VITAMIN DIARY
ちなみに大森さんには今回も受付をお願いしました。ありがとうございます!
続きまして
アンケートでいただいたみなさんのご感想
※事前に許可をいただいた方のみ実名で公表させていただいています
今のチームにいる新人に明日伝えたいです。
上玉利 葵さん
普段上司から教わっていることを再認識できました。
T.M.さん
年代を問わず必要な考え方・価値観を聞くことができ、非常に参考になりました!!
J.M.さん
主観と客観での見方やコミュニケーションの仕方など明日から実践しようと思います。
中村 宣人さん
他にも多くの方からご好評いただきました。ありがとうございました!
◇マーフィーの法則は遥かな法則
「実際に、聞くが価値」に続き、今回も3部構成でした
…が、ここでさんどらの失態が知れ渡ることとなります。
言うまでもなく今回は年齢がキモのセミナーにも関わらず…
参加者の方の年齢を把握することを忘れていたのです。
せめて年代くらいは申し込みフォームで確認しておけばよかったのですが、
それに気がついたのはセミナー2日前。
やってみたその48で
『吉山さんと田中さんには第1部と第2部で「30代のビジネスパーソンがいかに仕事に取り組んでいくか」を
主題にお話していただくことにしました。』と書いたし、
他のビジネスセミナーでは参加者の大半が30代なので今回も30代の方がメインだと考えました。
が、
もうお分かりですね、こんな時にはもれなくマーフィーの法則が適応されます。
- 21世紀版 マーフィーの法則/アーサー・ブロック
- ¥1,680
- Amazon.co.jp
よもやの20代がマジョリティ。
えーっと…、吉山勇樹さんのご講演のタイトルは
「30代は組織の『ハブ』となり潤滑油であれ」
だったのですがどうしましょうか(大汗)
セミナー前に講師の方には「もしメインが30代でなくても、フレキシブルに対応しますよ。」
とおっしゃっていただいていたものの、
背中にイヤ~な汗をかきつつ講演へと突入することになったのでした。
◇さすがはプロ
第1部は吉山勇樹さんの講演でした。
スマートな出で立ち、ピンと伸びた姿勢、大きく張った声、
デキる若手ビジネスパーソンというのはこういう方なのかなと思いました。
参加者が20代メインと知るや、事前におっしゃっていた通り柔軟にお話の内容を変えていらっしゃいました。
ご講演の内容は「主観と客観」というちょっと哲学的なテーマから、問題解決法を学ぶという面白いでした。
組織に起因する自分にとっての問題が解決されないのは、それが他人にとって解決すべきことではないから。
そしてなぜそのようなことになるかというと、他者と共通認識をもっていないから。
他者との共通認識を持つには、主観ではなく客観で報連相(ほうれんそう)をすることが必要。
客観的に話をするためには「おすいか」を意識するとよいそうです。
お…起こったことをそのまま話す 例 ×本田がスゴイことをした ◯本田が無回転シュートで得点した
す…数字を使って話す 例 ×日本の守りは堅かった ◯日本は1点も取られなかった
い…(他者が)言ったことを話す 例 ×オバマが感動的なことを言った ◯オバマが“Yes, we can!”と言った
か…書いてあることを話す 例 ×あの会社はヤバい ◯新聞によるとあの会社は会社更生法を申請した
第2部は「好きな仕事は、キャリアの横スライド展開で手に入れろ!」と題して、
田中和彦さんにご講演いただきました。
吉山さんとは対照的にひょうひょうとした語り口で、
ご自身の経験から得たキャリアについての考え方をお話ししていただきました。
一般的にいうと、経験を積むことで昇進と共に専門性もアップさせる、
言い換えると「スペシャリストになる=キャリアアップする」ということです。
それに対し田中さんは
「キャリアで得られた一つのスキルを自分の核としながら、少しずつ新しいことに挑戦していく」
ことを提案なさっていました。
田中さんの例でいうと
人事の採用広報→広報(社内報での編集)→人事系雑誌の編集長→映画プロデューサー→映画雑誌の編集長
というスライドをなさっています。
田中さん曰く「編集長という仕事と映画プロデューサー仕事はやることがほとんど同じ」だったそうです。
コピーライター志望だった田中さんにとって、最初の人事という仕事は望んでいた仕事ではなかったわけです。
(実際、入社して最初の3日間はふてくされていたそうです)
しかし気を取り直して仕事に全力を尽していると、
別の部署から声がかかるようになり徐々に自分の望んでいる仕事ができるというわけです。
「キャリアとは積み上げるだけのものではありません」というお言葉には説得力がありました。
第3部は小倉広さん、吉山さん、田中さんによるパネルディスカッションでした。
参加者の方には申し込みフォームに講師の方々へ質問したいことを書いていただき、
それをお三方にお答えいただきました。
「上司の言行不一致をどうすればいいのか?」「会社の部下とのコミュニケーションの具体例を教えて下さい」
「ビジネスでの成功を目指しつつ家族との接点を持ち続ける方法を教えてください」
など、多くの質問にお答えいだきました。
小倉さんには進行役も兼ねていただきました。
進行役をしつつ場を盛り上げた上で自分も質問に答えるという、
かなりハードルが高いことをしていただきました。
ちなみに小倉さんは積極的に会場設営や後片付けを手伝ってくださいました。
非常にありがたかった一面、
講師に机椅子の移動を手伝ってもらう主催者というのはいかがなものか
と考えてしまいました。
ちょうど小倉さんが
「深みのある人間になるには、失敗することがあっても自分の力で前に進むことが必要。
深い経験をする、失敗する、人に嫌われてみる、それらを通じて深みのある人間になれるのではないでしょうか」
とおっしゃったのを聞いて「なるほど」と心底思いました。
今回もセミナーの準備から冷や汗をかくことだらけだったわけですが、
そのような経験をすることで自分の弱い所はどこか、今後気をつけるべき点は何かを教えていただけるわけです。
何事もスマートにこなすことができれば素晴らしいのでしょうが、
それにはまず経験が必要です。
最初から一回も転ばずに自転車に乗れるようになった人はほとんどいないと思いますが、
それと同様に実際にやってみて七転八倒することが必要なのだと改めて思いました。
◇世にも贅沢な懇親会
セミナー終了後、会場から歩いて5分くらいのお店で懇親会を行ないました。
今回は懇親会に参加なさる方が少なかったのですが、
その分ご参加いただいた方にはご満足いただけたようです
大森さんのブログから引用させていただくと
「何よりもスペシャルだったのが、セミナー後の懇親会。
私にとっては、吉瀬美智子さんと合コンするくらいの豪華懇親会でした。
編集者さん2名と、本日の講師3名、おまけとして主催者、
そして一般参加者4名と、参加者にとっては本当にラッキーな懇親会でした。
そして、とにかく、この方に質問してみたいと思っていた人に、
たくさんの事を聞き、貴重なアドバイスをいただきました。
それは自分で、5年考えても到達できないようなことだったかもしれません。」
とのことでした。
その道のプロフェッショナルとサシで話ができて場合によってはアドバイスがもらえる、
しかも代金は飲み会代のみ。
こんなにお得なことはそうそうないと思います。
今後セミナーに参加してみようと思っている方は、ぜひ懇親会にも参加してみてください。
ひょっとしたらセミナーそのものよりも学びがあるかもしれませんよ。
最後になりますが、ご講演いただいた吉山勇樹さん、小倉広さん、田中和彦さん、
陰ながら準備していただいた明日香出版の方々、なによりご参加いただいたみなさんに
再度感謝をしてこの記事を締めさせていただきます。
◇おまけ
セミナーにご参加いただいた田島弓子 さんからタオルをいただきました。
田島さん、ありがとうございます!
- プレイングマネジャーの教科書―
- 結果を出すためのビジネス・コミュニケーション58の具体策/
- 田島 弓子
- ¥1,575
- Amazon.co.jp
◇おまけ2
何度か寄付させていただいたTAAAさんの会報誌の巻末に、さんどらと鹿田尚樹 さんの名前が載っています。
http://www.taaa.jp/top/201006TAAA_kaihou.pdf
読んでニヤニヤしてやってください。







